ファンダメンタルズ オブ エンジニアリング(FE)試験

グローバルに活躍できるPEへのステップとなる米国の公的検定試験

工学系大学生の技術者としての能力を判定する日米共通テスト。プロフェッショナル エンジニア(PE)資格取得のための1次試験。

  • 評価絶大
  • 注目度斜め

稼げる度

転職、就職の際、実力をアピールできる

 PEの1次試験として知られる工業基礎能力検定試験。米国オレゴン州ボード(試験委員会)の管理下で日本PE・FE試験協議会が行う(2006年の試験から米国試験協議会がオレゴン州に代わって行うかどうかを討議中)。日本人が受験する場合、米国の工学認定機関(ABET)の評価を事前に受ける(詳細は日本PE・FE試験協議会のホームページを参照)。
 試験はすべて英語で、180問のマルチプルチョイス式。午前、午後各4時間ずつで、午前は工学、数学、自然科学など12科目から全120問、午後は化学、土木など7科目から1科目60問を選択。2次試験のPEより広範囲な内容。

受験資格

工学系大学・学部の卒業生

FE試験の受験資格があるのは、工学系大学の4年生と卒業生。3月卒業予定の学生は、前年の10月期実施のFE試験を受験できる。

学び方

スクール、参考書

協議会では参考書となる洋書を一覧にしてあるので、注文することも可能。

取得期間の目安

2カ月〜

協議会認定民間スクールで学んだ場合。試験は基礎レベルだが、午前は1問につき2分、午後は4分しかないので時間配分に注意しよう。

受験費用

5万9500円

ABET評価料を加えたFE試験の受験料。大学院生は4万9500円になる。

試験時期

春、秋

春期試験は、06年4月22日(米国・オレゴン)。次の秋期試験は10月29日に行われる予定(日本・東京)。

合格率

約65〜70%

FE試験の日本国内での合格率の目安。オレゴン州の受験合格率とほぼ同じであり、英語のハンデは少ない。

取得者の傾向

学生と社会人の割合は7:3で、大学院生が多い。最近は女性の受験者も増加している。年齢は20〜30代が中心となっている。

資格がスタートした年月

1994年10月
※日本でFE試験がスタートした年月

累計合格者数(05.12)

3360人
※国内の合格者数


実施団体

資格団体名 日本PE・FE試験協議会
住所 〒107-0052 東京都港区赤坂6-13-6-212
電話 03-3583-8781、FAX:03-5545-4343
備考 http://www.jpec2002.org
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/





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