プロフェッショナル エンジニア(PE)

世界をまたにかける国際エンジニアへのパスポートとなる資格

アメリカのPE認定制度は、国際的に通用する技術者の資格として認知度が高い。

  • 高額収入
  • 注目度斜め

稼げる度

大規模なプラント工事に関われば年収

1000万円〜

 1907年に米国で生まれた伝統あるライセンス。世界にはPEを持っていないと仕事ができない国や州があるため、有資格者のニーズは高い。
 まず1次試験のFE試験に合格し、かつ4年以上の実務経験を積む必要がある。試験はすべて英語で、各科目のマルチプルチョイス式。時間は8時間。合格点は70%以上。
 01年の同時多発テロの影響を受け、日本での試験開催は一時的に中止。現段階では米国で受験することになる。受験手続きは、FE試験を日本で実施する際の窓口のオレゴン州もしくは希望の州のボード(試験委員会)に個人で直接申し込みをする。試験合格後、提出書類の審査で認定されればPEになれる。

受験資格

FE試験合格と実務経験

PE試験の受験資格があるのはFE試験に合格し、4年以上の実務経験を積み、適格な身元照会人を5名揃えた人(そのうち3名はPE)。

学び方

スクール、参考書

民間スクールが講座を開いている。協会では参考書となる洋書を一覧にしてある。

取得期間の目安

4年〜

PE試験の受験には4年以上の実務経験が必要。また、試験はすべて英語なので、TOEIC600〜700点の語学力もつけておきたい。

受験費用

US$275

PE試験受験料。個人が希望する州に直接受験手続きをする。(http://ppi2pass.com/ppi/PPIInfo-pg-map-usalink.html)

試験時期

春、秋

春期試験は06年4月21日に行われる予定(米国・オレゴン)。

合格率

約40%

PE試験の日本国内での合格率の目安。マルチプルチョイス式になってから、問題の難易度が上がり、合格率が下がっている。

取得者の傾向

実務経験が受験資格となっていることから、取得者の多くはプラントエンジニアリング会社、ゼネコン、鉄鋼メーカー、化学メーカーなどの社員。

資格がスタートした年月

1996年4月
※日本でPE試験がスタートした年月

累計合格者数(05.12)

約300人
※日本人のみの数


実施団体

資格団体名 日本PE・FE試験協議会
住所 〒107-0052 東京都港区赤坂6-13-6-212
電話 03-3583-8781、FAX:03-5545-4343
備考 http://www.jpec2002.org
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/





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