古物商

リサイクルショップを開くためには、まずは古物商の許可申請が必要

古物売買の商売を始めるときは、古物営業法により都道府県の公安委員会の許可を得なければいけない。

  • 定番資格
  • 注目度斜め

稼げる度

リサイクルショップのオーナーの月収の目安

約30万円

 このところ人気のリサイクルショップだが、開業するには古物商の許可申請が必要だ。ほかにも、古本屋、古道具屋など、人が使用したものを扱う商売をするときは、古物営業法により公安委員会から許可を得なければならない。
 許可申請の方法は、営業所の所在地を管轄する警察署の防犯係に許可申請書、住民票、身分証明書、登記事項証明書、誓約書、略歴書を提出する。法人許可の申請の場合はさらに登記簿謄本、定款の写しの提出が義務づけられている。書類審査後、許可がおりるが、連続して6カ月以上営業しない場合は返納しなければならない。
 なお、古物営業法の一部改正により2003年9月からはインターネット上で古物取引を行う業者も古物商の許可申請が必要となっている。申請には上記の書類に加え、ネット販売の場合はプロバイダ等から交付されたURLの割り当てを受けた通知書の写しなどの提出が必須。

受験資格

一部制限あり

成年被後見人、過去5年以内に刑法で罰せられた者や古物商の許可を取り消された者、住居の定まらない者などは許可を受けられない。

学び方

セミナーなど

店の開業に備えて独立開業セミナーに通えば、受講料が必要。セミナーは2日間で3万円程度〜。

取得期間の目安

3週間〜6週間

東京都の場合の、必要書類を提出してから許可がおりるまでに要する期間。

受験費用

1万9000円

東京都の場合の「古物商」許可申請手数料。

試験時期

随時

許可申請はいつでもできる。

合格率

――

資格試験とは異なり、店を営業するための許可申請なので、受験資格の項に記したような場合でもない限り、特に問題がなければ申請は許可される。

取得者の傾向

6カ月以上連続して営業しない場合は許可返納なので、商売として古物商を始める意思のある人になる。不用になった物をフリーマーケットなどで販売するだけなら、古物商の許可申請は不要。

資格がスタートした年月

1949年5月

累計許可証取得者数(04.12)

59万9590件
※許可を受けている古物商の数


問い合わせ先

資格団体名 店を開く場所を管轄している警察署の防犯係または窓口
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/


関連の資格・検定

一緒に取ることをオススメ

販売ノウハウが学べる




ジャンルから選ぶ
英会話 スクール語学 学校外国語 留学準備中国語 教室韓国語 講座資格ビジネススキルパソコン 教室IT プログラミングWEB CG ゲームDTP スクールCAD スクールインテリアコーディネーターフラワー 教室ペット 動物写真 映像 放送 芸能広告 出版 編集ファッションジュエリーブライダルコーディネーターメイクエステ スクール整体・カイロ・ボディケア整体 スクールリフレクソロジー スクールアロマ スクール心理医療医療事務福祉ホームヘルパー教育カラーイメージアップ料理 教室音楽 教室ボーカル スクール絵画 教室もの作り クラフト陶芸 教室日本文化 教養着付 教室書道 教室占い エンターテインメントダンススクールバレエ 教室ヨガ・スポーツネイルアロマ・各種療法リフレクソロジー・フットケアフィットネスクラブゴルフスクールテニススクールヨガ 教室
めざす仕事から選ぶ