危険物取扱者

工場やガソリンスタンドで手当をもらって働ける

石油などの引火性や発火性のある化学製品を取り扱うのに必須の国家資格。年々取得者数は増えている。

  • 定番資格
  • 注目度横

稼げる度

乙種第4類取得で資格手当は月に

5000円程度

 資格は甲種・乙種・丙種の3区分に分かれている。甲種はすべての危険物を扱うことが可能。乙種はさらに第1類から第6類までに区分されており、それぞれ扱える危険物が定められている。丙種はガソリンや灯油、軽油などの引火性の液体の管理・取り扱いをするための資格だ。
 乙種および丙種は受験資格は設けられていないので誰でも受験できるが、甲種は大学などで化学関連の学科を卒業するか、乙種取得後2年以上の実務経験が必要。資格を高く評価してもらえる職場には、各種化学工場やガソリンスタンド、タンクローリー運転手などがある。

受験資格

制限なし(乙種・丙種)

甲種受験資格は、大学・短大・高専で化学に関する学科・課程を修め卒業した者(準ずる者)、または乙種取得後2年以上の実務経験者。

学び方

参考書・問題集

危険物取扱者試験に関する参考書・問題集の発行数は多く、一般書店で簡単に入手できるので、それを使って独学するのが一般的。

取得期間の目安

約3カ月

乙種第4類合格をめざす場合の勉強期間は約3カ月が目安。

受験費用

2700円(丙種)

受験料は甲種5000円、乙種3400円、丙種2700円。このほか免状交付手数料としてそれぞれ2800円が別途必要。

試験時期

年5〜6回(丙種)

丙種は年5〜6回試験が実施される。各都道府県によって異なる。受験者の多い乙種第4類の試験は頻繁に行われることが多い。

合格率

55.3%(丙種)

04年度丙種の合格率。受験者数は6万1041人、合格者数は3万3771人。ちなみに甲種の合格率は29.7%、乙種は40.2%。

取得者の傾向

石油精製プラントや危険物貯蔵倉庫の従業員、タンクローリーの運転手やガソリンスタンド従業員など幅広い。ちなみに取得者数では石油類を扱う乙種第4類がダントツに多く、需要の大きさを表す。

資格がスタートした年月

1959年

累計合格者数(05.3)

406万4909人
※(財)消防試験研究センター実施の85年4月以降のデータ


実施団体

資格団体名 (財)消防試験研究センターの各道府県支部
備考 http://www.shoubo-shiken.or.jp
資格団体名 東京の場合/中央試験センター
住所 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-13-20
電話 03-3460-7798
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/


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前に取ることをオススメ

試験科目が一部免除になる




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