消防設備士

消防設備の設置・点検の仕事で独立も可能

建築物の消防用設備等の設置やメンテナンスを行う国家資格。甲種の範囲は工事・整備・点検。乙種は整備・点検。

  • 評価絶大
  • 注目度横

稼げる度

どんな設備にも対応できる技術があれば年収

300万円〜500万円

 一定規模の建物には、屋内消火栓設備や自動火災報知設備、スプリンクラー設備などの消防用設備等の設置が法律で定められている。消防設備士の仕事は、それらを設置し、その後の整備・点検までを行うこと。資格のレベルによって扱える範囲が異なり、乙種は整備・点検のみ。甲種では設備の取り付け施工までを扱う。
 消防用設備等は、取り付け後も関係者が責任を持って定期的に整備・点検していくことが法令で義務づけられている。一度施工すれば恒常的に仕事の依頼を受けやすいので、独立しても長期にわたり安定した収入が望める資格である。

受験資格

乙種は制限なし

甲種受験資格は、大学・短大・高専で機械や建築などに関する学科や課程を修め卒業した者、乙種取得後2年以上の実務経験者など。

学び方

参考書・問題集、通信教育など

消防設備士試験に関する参考書・問題集は書店で簡単に手に入る。また、消防設備士受験に向けた民間の通信講座などもある。

取得期間の目安

3カ月〜6カ月

受験を目的とした勉強の目安期間は3カ月〜6カ月程度。

受験費用

3400円(乙種)

受験料は甲種5000円、乙種3400円。

試験時期

年1〜数回

試験時期は各都道府県により異なる。東京の場合は種ごとに年3〜7回程度の実施。各都道府県支部に確認のこと。

合格率

約33%(甲乙の平均)

04年度乙種の合格率は39.8%。受験者数は3万2586人、合格者数は1万2981人。ちなみに、甲種の合格率は26.3%。

取得者の傾向

受験者のなかには、設備業やビル管理業の企業に勤める人も多い。

資格がスタートした年月

1966年

累計合格者数(05.3)

38万3220人
※(財)消防試験研究センター実施の85年4月以降のデータ


実施団体

資格団体名 (財)消防試験研究センターの各道府県支部
備考 http://www.shoubo-shiken.or.jp
資格団体名 東京の場合/中央試験センター
住所 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-13-20
電話 03-3460-7798
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/


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前に取ることをオススメ

試験科目が一部免除になる




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