建築施工管理技士

建築会社で大いなる評価が得られる建築施工の専門家のための資格

大規模工事を扱う1級と、中小規模工事を扱う2級があり、建築会社で高い評価が得られる国土交通大臣認定の国家資格。

  • 評価絶大
  • 注目度横

稼げる度

資格取得後の実務経験によって年収

500万円〜1000万円

 建築施工管理技士の仕事は、鉄筋工事や大工工事、内装仕上げ工事などを含む建築工事の施工計画を作成し、現場での工程管理や品質管理などを実施すること。資格は2つに区分され、主に大規模工事を扱う1級と、中小規模工事を扱う2級がある(2級はさらに、建築・躯体・仕上げの3種別に分かれる)。
 工事を請け負う業者にとって、建築施工管理技士の数はそのまま技術力の証明であり、取得者が多ければそれだけ入札も有利になる。また、建築工事の施工技術の高度化、専門化、多様化が進むなか、建設業界における資格取得者に対する評価は極めて高く、待遇も良い。
 また、社内で建築施工管理技士を育成するには長い時間がかかるため、建設業界では、経験を積んだ建築施工管理技士の中途採用は比較的高齢でも一般的に行われている。

受験資格

所定の実務経験がある人

各級とも受験には学歴に応じた実務経験が必要。1級の場合、大学で指定学科を学び、卒業後3年以上の実務経験のある者、など。

学び方

参考書・問題集

級ごとに分かれた受験用参考書や問題集が書店で手に入るので、これを使って独学するのが一般的。民間の通信講座もある。

取得期間の目安

1年以上

受験に必要な最低限の実務経験年数は、2級が1年、1級が3年(いずれも指定学科を修了した大卒者のケース)。

受験費用

9400円(2級)

1級の学科試験・実地試験はそれぞれ9400円。2級は両方で9400円。

試験時期

11月(2級)

例年11月の第2日曜日に実施。1級は学科が6月、実地は10月に実施。インターネットでの申し込みも可能。

合格率

59.0%(1級学科)

05年度のデータ。受験者数は2万5785人。学科の試験問題と正答肢は試験日翌日および合格発表日から2週間、HPで公開される。

取得者の傾向

05年度1級学科試験の合格者のうち97.5%が男性。勤務先別では95.4%が建設業従事者。年齢別では30〜34歳が全体の31.4%を占めた。

資格がスタートした年月

1983年

累計合格者数(05.3)

2級33万9546人、1級19万9234人


実施団体

資格団体名 (財)建設業振興基金 試験研修本部
住所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-2-12 虎ノ門4丁目MTビル2号館3F
電話 03-5473-1581
備考 http://www.kensetsu-kikin.or.jp/honbu
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/


関連の資格・検定

一緒に取ることをオススメ

土木工事の施工や管理を学ぶ

一緒に取ることをオススメ

電気工事の施工や管理を学ぶ




ジャンルから選ぶ
英会話 スクール語学 学校外国語 留学準備中国語 教室韓国語 講座資格ビジネススキルパソコン 教室IT プログラミングWEB CG ゲームDTP スクールCAD スクールインテリアコーディネーターフラワー 教室ペット 動物写真 映像 放送 芸能広告 出版 編集ファッションジュエリーブライダルコーディネーターメイクエステ スクール整体・カイロ・ボディケア整体 スクールリフレクソロジー スクールアロマ スクール心理医療医療事務福祉ホームヘルパー教育カラーイメージアップ料理 教室音楽 教室ボーカル スクール絵画 教室もの作り クラフト陶芸 教室日本文化 教養着付 教室書道 教室占い エンターテインメントダンススクールバレエ 教室ヨガ・スポーツネイルアロマ・各種療法リフレクソロジー・フットケアフィットネスクラブゴルフスクールテニススクールヨガ 教室
めざす仕事から選ぶ