公認スポーツ指導者

子どもにもお年寄りにも適切なスポーツ指導が求められ、注目度大

さまざまな指導に対応するため、05年度より目的別に大きく5つに分け、さらに細分化した資格を設けている。

  • 社会貢献
  • 注目度横

稼げる度

サッカーや野球教室などの指導で

月謝1万円程度

 公認スポーツ指導者は、すべての資格の基礎となる「スポーツリーダー」と、「指導員」「上級指導員」、「コーチ」「上級コーチ」「教師」「上級教師」の6つの競技別指導者資格、「ジュニアスポーツ指導員」「スポーツプログラマー」の2つのフィットネス系資格、「スポーツドクター」「アスレティックトレーナー」の2つのメディカル・コンディショニング資格、「アシスタントマネジャー」「クラブマネジャー」の2つのマネジメント資格があり、いずれも養成講習会を履修する必要がある。
 競技別指導者資格には、陸上競技、水泳、スキー、テニス、ボート、バレーボール、体操、バスケットボール、レスリング、セーリング、ハンドボール、自転車、ソフトテニス、卓球、馬術、ソフトボール、バドミントン、弓道などがある。
 スポーツ指導を職業とし、主に、商業スポーツ施設等において働く人のための資格は、「教師」と「上級教師」。水泳、スキー、テニス、スケート、ボウリング、エアロビック、ゴルフの7競技があり、取得者の多くは、民間のスポーツクラブやフィットネスクラブなどに勤めている。取得までの講習が多く難関だけに、有資格者に対する信頼度は高い。一方、「ジュニアスポーツ指導員」は、子どもの野球チームやサッカーチームなど、地域でスポーツ活動を行うクラブ・サークルやスポーツ教室等で活躍する指導者向け。子どもの場合、無理な指導で成長を阻害することもあり、適切な運動プログラムの提供や基礎的指導・助言ができる有資格者の活躍が望まれている。ボランティアに近く、月謝などからの収入はあまり期待できない。

スポーツ指導基礎資格

スポーツ指導の基礎を学び、「スポーツリーダー」をめざす。地域におけるスポーツグループやサークルなどで、リーダーとして基礎的なスポーツ指導や運営にあたる。共通科目35時間を通信講習によって学ぶ。

競技別指導者資格

養成実施競技は、水泳、スキー、テニス、エアロビックなど。
〈指導員〉 地域スポーツクラブなどで初心者や子どもたちのスポーツ指導にあたる。共通科目35時間。
〈上級指導員〉 地域スポーツクラブなどで、年齢、競技レベルに応じた指導を行う。共通科目70時間、専

フィットネス系資格

〈ジュニアスポーツ指導員〉 地域スポーツクラブなどで、子どもたちに遊びを通した体作りの指導を行う。共通科目35時間、専門科目40時間。
〈スポーツプログラマー〉 青年期以降のすべての人に、フィットネスの維持や向上のための指導・助言を行う。共通科目70時間、専

メディカル・コンディショニング資格

〈スポーツドクター〉 スポーツマンの健康管理、スポーツ障害、スポーツ外傷の診断、治療、予防研究にあたる。医師免許が必要。
〈アスレティックトレーナー〉 スポーツドクターやコーチと連携し、競技者の健康管理、傷害予防などにあたる。共通科目230.5時間、専門科目


問い合わせ先

資格団体名 (財)日本体育協会スポーツ指導者育成部指導者育成課
住所 〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内
電話 03-3481-2226
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/





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