スクーバダイビング・インストラクター

海の魅力が何よりの「報酬」。ショップ開業などで高収入も望める

スクーバはリスクがともなうだけにきちんと資格を取得したいスポーツ。インストラクターにも正確な知識が必要。

  • 才能開花
  • 注目度横

稼げる度

非常勤の場合、日当

約2万円〜

 代表的な団体はPADIやNAUIなどで、指定のインストラクター開発コースを修了し、インストラクター試験に合格すれば資格が得られる。日本ではPADIの資格取得者が最も多く、約6400名のインストラクター数を誇る。世界での認定数シェアも約60%で、インストラクター数、Cカード取得者数ともにトップクラスだ。PADIの場合、全世界共通の指導カリキュラムで、インストラクターになるためには、インストラクター開発コース修了者で、100ダイブ以上の経験が必要となる。インストラクター試験は2日間。「規準と手続き」「一般潜水理論(5科目)」をテーマにした筆記試験や、水中でのデモンストレーション能力・プレゼンテーション能力・トラブル対応力・レスキューテクニックについての専門的なスキルチェックなどをすべてクリアしなければならない。
 また、近年になり、国際的に活躍する人材が増えるなど、インストラクターの業務に注目が集まるなか、日本国内で業務を行う人たちのあいだでは国家資格である潜水士試験を受ける人が増加している。活躍の場は、スクールやショップでの指導が主。高収入を得るためには開業が近道。

受験資格

18歳以上

ただし、Cカード(ダイバーの認定証)を取得後半年以上の経過、100ダイブ以上の経験、指定のコースを修了するなどの規定がある。

学び方

スクール

一般的には各スクールでCカードの資格を取得後、ステップアップコースを受講していき、指定のインストラクター開発コースを受講。

取得期間の目安

半年〜

最短でも半年。経験がものをいう世界だけに、インストラクターになるまでの経験をじっくりと積むべき。

受験費用

7万3500円

PADIインターナショナル主催の試験料。このほかにダイビング器材、各ランクへステップアップするためのコース受講料、教材は別途必要。

試験時期

随時

入門レベルのオープンウォーターダイバーコースからレベルアップのコースを受講し、インストラクター開発コースを経て試験に挑む。

合格率

約90%(PADI)

PADIの場合、各コースでの達成条件をクリアし、養成コースでしっかり学んでいればほぼ大丈夫。

取得者の傾向

男女比は7:3。20代〜35歳ぐらいが受講生の中心。年々女性や中高年も増加している。潜水士の資格もあわせて取得する人が多くなっている。

資格がスタートした年月

1982年
※PADIジャパン設立の年

累計合格者数(05.11)

約6400人
※PADIジャパン内インストラクター数


主催団体

資格団体名 PADIジャパン
住所 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-20-1
電話 03-5721-1731
備考 http://www.padi.co.jp/
備考 e-mail:padi@padi.co.jp
資格団体名 (財)安全衛生普及センター
住所 〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン3F
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
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