グレッグ英文速記公式検定

英語を正確に聞き、素早く書き取る能力は、ビジネスでの活躍の場を広げる

アメリカのグレッグ本部公式認定資格。ハイレベルな英語力と速記技術を駆使して外資系企業や通訳者として活躍。

  • 定番資格
  • 注目度横

稼げる度

大手外資系企業の秘書、推定年収

800万円〜1200万円

 英語を正確に聞き、いかに素早く書き取って書類を作成できるか。その能力を測定するのがグレッグ英文速記公式検定だ。語彙の増加、ヒアリングの向上が見込めるほか、正確なスペリング、句読点の打ち方、文法、レタースタイルが身につく。
 試験のレベルは120W/分、100W/分、80W/分、60W/分の4段階がある。合格ラインのエラー率5%以下をクリアするのはかなり難易度が高いため、まずは専門学校に通うのが得策だ。
 取得後の活用の場としては、外資系企業の外国人社長などの秘書である、エグゼクティヴ・セクレタリーが考えられる。この仕事には、上司が口述する内容をパソコンまたはタイプライターで正確に復元し、ビジネス・レターとして発送するという業務もあるからだ。英語の読み書きが堪能であることはもちろん、速くて正確な聞き取り能力も必要とされる。また、通訳・翻訳業や、海外留学先で技術を活用することも期待できる。

受験資格

制限なし

資格や制限はないが、レベルの高い検定なので、英文速記を勉強したことがないと合格はむずかしい。

学び方

スクール、通信講座

中央アカデミーには通学部と通信教育部が用意されている。

取得期間の目安

最低1年〜

60W/分レベルの場合、専門機関で集中して勉強しても1年以上はかかる。

受験費用

1万2000円

各レベル1万2000円で受験可能。

試験時期

3月、9月

例年、3月と9月の第1土曜日に実施している。

合格率

42.3%(平均)

05年9月の数字。最低ランクの60W/分をクリアするにもかなりの能力が必要。

取得者の傾向

女性が大多数。実務経験から速記の必要性を感じて学習する人が多い。通訳やツアーコンダクターのほか、外資系金融機関に勤める人からも注目されている。

資格がスタートした年月

1930年代

累計合格者数(05.9)

803人
※80年からの数字


実施団体

資格団体名 中央アカデミー
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-4-7 第一太田ビル4F
電話 03-3362-4191
備考 http://www.chuoacd.gr.jp
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/


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