RHCE(Red Hat認定エンジニア)

実技・演習ベースの認定試験で実践で使える力が身につく

Linuxエンジニアの技術力を認定する、レッドハット社主催の実技中心の認定資格。

  • 評価絶大
  • 注目度斜め

稼げる度

国際的に通用する認定資格として企業の評価も高い

 RHCEとは、代表的なLinuxディストリビューション(オペレーティングシステム)Red Hat Enterprise Linuxを確実にセットアップし、サーバ管理が行える技術力を証明する、レッドハット社主催の認定資格。多くの企業がLinuxを採用しつつある現在、その技術力の証明に非常に有用な資格といえるだろう。資格取得には、受講者のスキルレベル、目的に合わせた各種コースが用意されており、最新のLinux環境での実習形式トレーニングを行うことができる。試験は合計5時間30分。「サーバ設置およびネットワークサービスセットアップ試験」と「システム診断およびトラブルシューティング演習試験」に充てられ、実技重視の実践的な試験であることが大きな特徴だ。
 認定演習試験に合格すると、世界中で通用するRed Hat Enterprise Linuxシステム管理におけるプロフェッショナルであることを証明するRed Hat認定エンジニア(RHCE)認定証が交付される。RHCE以外にも、ホストレベルのシステム管理技術を認定するRHCT資格制度や開発エンジニア向け、ネットワークセキュリティの各トレーニングコースが用意されており、より幅広い分野の知識の修得も可能だ。

受験資格

制限なし

学歴・年齢・性別に関係なく、誰でも受験できる。

学び方

トレーニングコースの利用など

資格取得者のおよそ9割以上がトレーニングコースを受講している。RH033、RH131、RH253の各コースの受講料はそれぞれ25万2000円。

取得期間の目安

約3カ月〜

Linux/Unixの経験者で約3カ月〜半年ほど。未経験者でも、トレーニングコースの受講で半年〜1年くらいが取得の目安となっている。

受験費用

9万4500円

5時間30分にも及ぶ認定試験では、実際のLinuxを設定、管理する実技試験が行われる。

試験時期

随時

試験は月2〜3回ほど随時行われている。詳細はレッドハット(株)ホームページで確認のこと。

合格率

約35%

現行バージョン(Red Hat Enter-prise Linux4)での合格率は約35%。

取得者の傾向

取得者の多くが、実際に企業でLinuxシステム構築・管理に携わっているエンジニア、システムインテグレーターのエンジニアなど。転職を考えて取得する人も多い。

資格がスタートした年月

1999年11月
※国内のデータ

累計認定者数(05.7)

約2300人
※国内のデータ。全世界で1万5500人


主催団体

資格団体名 レッドハット(株)
住所 〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル6F
電話 03-6406-9900
備考 http://www.jp.redhat.com/
備考 e-mail:training-jp@redhat.com
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/





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