消費生活専門相談員

消費生活センターで活躍する消費生活相談のプロ

 消費生活センターなどで相談員として働くための知識と能力をはかるのが、独立行政法人国民生活センターが主催する消費生活専門相談員資格。試験は第1次と第2次で、筆記、小論文、面接が行われる。試験は、消費者問題に関わる一般常識や基礎的な法律知識、消費経済に関わる経済知識、消費生活上の商品・サービスに関する知識などを問う内容となっている。

受験資格

制限なし

年齢・学歴・性別に関係なく誰でも受験できる。

学び方

参考書

国民生活センターが毎月発行する『国民生活』に前年度の試験問題が掲載される(05年度の問題は、06年2月号に掲載)。

取得期間の目安

1年

独学が中心。各地の消費生活センターの活動に参加しながら理解を深め、勉強するのも手だ。

受験費用

1万500円

受験手数料。合格後に認定証の交付を受けるが、手数料が1800円必要となる。

試験時期

10月(1次)

05年度試験の第1次試験は10月1日。第2次試験は11月19日、20日、23日、26日、27日、12月3日のうちの1日に行われた。

合格率

26%

04年度の試験結果。00年度から04年度の合格率の推移は26%、32%、28%、26%、26%。

取得者の傾向

消費生活専門相談員として活躍することを目標とした主婦のほか、公務員や会社をリタイアした元サラリーマンの取得も増えている。

資格がスタートした年月

1991年

累計認定者数(05.1)

3150人


主催団体

資格団体名 独立行政法人 国民生活センター資格制度事務局
住所 〒229-0029 神奈川県相模原市弥栄3-1-1
電話 042-758-3164
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/


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