賞状技法士

賞状をはじめ、毛筆筆耕の技能を認定する資格

賞状を書く技能を認定する民間資格。賞状以外でも、のし袋の表書き、胸章、宛名書き、目録など活用範囲は広い。

  • 才能開花
  • 注目度横

稼げる度

特技を活かして生涯現役で活躍

 賞状を書くには筆力、文字の書体や大きさ、レイアウトのセンス、さらには墨の濃さにも気を配る注意力が要求される。そうした賞状を書く技能を、日本賞状技法士協会が認定するのがこの資格。3級、2級、準1級、1級の4段階があり、仕事に結びつくレベルは2級以上。
 賞状以外でも、のし袋の表書き、宛名書き、結婚式場の席札など、幅広く応用できる技能なので、年齢に関係なく活躍できる。地域の催し物で賞状を書くなど、日常生活でも役立つだろう。収入アップをめざすなら文案も作成できるなど対応能力を広げていく努力が大切だ。

受験資格

協会実施の講座修了者

3級〜準1級は養成講座の修了課題および検定課題の審査に合格すればよい。1級は公開検定試験があり、講座修了者以外でも受験可。

学び方

協会実施の養成講座

養成講座は通信教育、通信教育ビデオスクール、通学部の3種類がある。通学部は東京、横浜、上尾(埼玉)、大阪で開講。

取得期間の目安

1年以上

3級取得までの養成講座の受講期間は、通学・通信ともに1年となっている。1級取得までにはさらに1年以上の勉強が必要。

受験費用

1万500円(3級・2級)

審査認定料は3級・2級各1万500円、準1級1万5750円。1級試験の受験料は一般1万1000円、講座修了者7000円、認定料2万6250円。

試験時期

随時

3級・2級・準1級は養成講座を修了しだい随時。1級の公開検定試験は年1回、東京と大阪で11月に実施。

合格率

約90%(3級)

平均合格率。2級は約80%、準1級は約50%、1級は約15%。

取得者の傾向

男女ほぼ半々で年齢層は幅広い。文字をきれいに書けるという特技をアピールする資格として、就職に役立てたいという学生や若い人の受験も増えている。

資格がスタートした年月

1989年4月

累計合格者数(05.11)

2万4740人


主催団体

資格団体名 日本賞状技法士協会
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座3-9-4 (株)アテネ教育出版内
電話 03-3543-8743
備考 http://atene-kyoiku.co.jp
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/


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