電話やEメールなどをツールに、企業と消費者の接点を活性化するテレマーケティングは著しい成長を遂げている。このマーケティングの成功のカギを握っているのが、消費者に直接応対するテレコミュニケーター。この仕事は、テレコミュニケーションの基礎知識や基本的な電話の受け方やかけ方、話し方に加え、従事する業界の専門知識などさまざまなスキルが要求される。その技術を証明できる業界初の検定試験「JTAテレコミュニケーター検定」が2003年10月20日よりスタートした。
(社)日本テレマーケティング協会が認定するこの試験は、テレコミュニケーターの基礎知識の習得を目的として作られたもの。検定試験と講座がセットになっておりすべてWeb上で受験できる。講座では、ビジネスマナーやテレマーケティング概論などを学び、それが修了したところで受験し、8割以上得点できれば合格となる。
〈JTAテレコミュニケーター検定〉
●Web講座の科目と学習時間の目安
(1)ビジネスコミュニケーション (2)ビジネスマナー (3)敬語 (4)ビジネス文書 (5)テレマーケティング概論 (6)テレマーケティング関連法規 (7)応対実務(電話編)(8)応対実務(E-mail編)
(1)〜(8)で20〜30時間(有効期間内は何時間でも利用可能)