CGクリエイター検定

次世代のディジタル制作者のためのクリエイションを専門とした新検定

ディジタル映像やWebデザインの制作に携わるクリエイターに必要な基礎理論や制作技術の理解度を評価する。

  • NEW!
  • 注目度斜め

稼げる度

15秒のタイトル画面制作料として

20万円〜50万円

 急速に進むIT社会のニーズの変化に対応し、従来の「CG検定」が生まれ変わって誕生したのが「CGクリエイター検定」。この検定は、豊かなイメージで効果的な表現ができるディジタル制作者の能力を客観的に評価するものだ。
 試験は3級と2級があり、3級では映像制作に必要な基礎知識の理解度を問う。2級からは「ディジタル映像部門」と「Webデザイン部門」の2分野に分けられる。映像制作の表現や演出の手法、映像編集、3次元CGによるモデリング、アニメーションなどの基礎理論や制作技術などの理解度を評価するのが「ディジタル映像部門」。さらに、Webサイトを通じてのコミュニケーションが多くなった社会の実情に合わせ、これからのWebサイト構築に必要な総合的知識や、よりよいインタフェースを可能にする技術の理解度を問うのが「Webデザイン部門」である。ともに実制作を行うための知識が求められる。専門知識とディレクション能力も必要とされる1級試験については、2006年度前期からの実施となる。
 企業の求める真のプロフェッショナルを想定して新設された資格の取得は、技術の進歩を恐れない次世代のCGクリエイターとして、企業への大きなアピールとなることだろう。

受験資格

制限なし

学歴・性別・年齢に関係なく、誰でも受験できる。

学び方

協会発行の教材

カリキュラムに合わせて協会のテキストも一新。6冊の入門書の中から、それぞれのレベルに合ったものを活用してほしい。

取得期間の目安

3カ月

3級は初心者レベルだが、2級はCG制作に携わってから1年くらいが目安。

受験費用

4000円(3級)

2級は5000円。06年度より、3級は4500円、2級は5500円となる。

試験時期

6月、11月

試験は6月下旬と11月下旬の年2回実施。1級は11月のみ年1回の実施。

合格率

約60%(従来のCG検定、画像処理検定の3級)

3級は画像処理を始めて間もない人でも合格可能だが、2級になると合格率は30%にまで下がる。

取得者の傾向

従来のCG検定、画像処理検定では、プログラマーやSE・ソフトウェア開発者のほか、研究・開発職、設計・製図をはじめ企画・宣伝・営業など受験者の職種は多岐にわたった。

資格がスタートした年月

2005年11月

累計合格者数(05.7)

12万6780人
※従来のCG検定の累計


主催団体

資格団体名 CG-ARTS協会((財)画像情報教育振興協会)検定実施センター
住所 〒104-0031 東京都中央区京橋1-11-2
電話 03-3535-3501
備考 http://www.cgarts.or.jp
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


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