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東京家政大学大学院人間生活学総合研究科児童学児童教育学専攻 修士課程、健康栄養学専攻 修士課程、造形学専攻 修士課程、人間生活学専攻 博士後期課程

【一般入試】/ 【社会人特別入試】 2024年4月生 募集概要

こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。

授与学位児童学児童教育学専攻 修士課程/修士(家政学)
健康栄養学専攻 修士課程/修士(健康栄養学)
造形学専攻 修士課程/修士(家政学)
人間生活学専攻 博士後期課程/博士(学術)
定員児童学児童教育学専攻 修士課程/5名
健康栄養学専攻 修士課程/5名
造形学専攻 修士課程/4名
人間生活学専攻 博士後期課程/3名
※全入試合計
入学月4月
履修期間修士課程/2年
博士後期課程/3年
出願期間1期 2023/10/4(水)~10/10(火) (必着)
2期 2024/1/15(月)~1/19(金) (必着)
試験日1期 2023/10/23(月)
2期 修士:2024/2/9(金)
    博士:2024/2/23(金)
合格発表1期 2023/10/26(木)
2期 修士:2024/2/15(木)
    博士:2024/2/27(火)
試験科目【一般入試】
修士課程/英語、専門科目、面接試験
※専門科目は専攻により異なる
博士後期課程/英語、面接試験
【社会人特別入試】
小論文、面接試験
初年度納入金103万5000円(入学金15万円、授業料66万円、施設設備維持
充実費20万円、後援会費 2万5000円)
※他に実験実習費等経費(各専攻別に5万円~6万5000円)

【東京家政大学大学院人間生活学総合研究科児童学児童教育学専攻 修士課程、健康栄養学専攻 修士課程、造形学専攻 修士課程、人間生活学専攻 博士後期課程】に関するQ&A

Q大学院に入学できるのは女子だけなのでしょうか?
A 男女や出身大学を問わず、児童学児童教育学、健康栄養学、造形学、人間生活学の研究に取り組みたいという学生を受け入れていますので、男性の方も是非チャレンジしてください。
Q履修期間を延長することはできますか?
A 最長在学年数は修士課程4年、博士後期課程6年で、休学期間は在学年数に算入しません。また、修士課程で有職者等に、2年間の学費で在学期間3年または4年の長期履修を認めています(4年履修の場合、5年まで在籍可)。
Q仕事をしているため入学試験対策を講じることが難しいのですが?
A 修士課程、博士後期課程ともに、小論文と面接で合否の判定を行う社会人特別入学試験の制度を設けています。学問に対する意欲のある方を受け入れていますので諦めないでください。
Q奨学金制度について教えてください。
A 日本学生支援機構の奨学金制度の他、大学独自の渡辺学園三木奨学金や石川梅子(むめ)奨学金、後援会奨学金、松井奨学金等の制度もあります。詳細はお問い合わせください。
Q取得可能な資格について教えてください。
A 児童学児童教育学専攻:小学校教諭・幼稚園教諭専修免許状/健康栄養学専攻:中学校教諭・高等学校教諭(家庭)専修免許状/造形学専攻:中学校教諭・高等学校教諭(家庭)(美術)専修免許状、衣料管理士専修
Q研究助成制度はありますか?
A 院生が学会発表する場合、学会参加費・交通費・宿泊費を、国内全額、海外半額、何回でも助成。学会参加のみの場合、1回3万円を上限に助成。海外発表の半額分、2回目以降の学会参加経費を助成する制度もあります。

【東京家政大学大学院人間生活学総合研究科児童学児童教育学専攻 修士課程、健康栄養学専攻 修士課程、造形学専攻 修士課程、人間生活学専攻 博士後期課程】の在学生インフォメーション

在学生データ

社会人比率は、修士課程で33%、博士後期課程では100%となっている。また、学生全体の8%が男子学生。

(2023年5月1日現在 在学生数77名)

問合せ先03-3961-3473(大学院事務室)ホームページはこちら
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