就職・転職に有利!プログラミングを学び手に職をつける | ケイコとマナブ.net

就職・転職に有利!プログラミングを学び手に職をつける

インターネットやIoT(インターネットに接続され、制御されている家電など)の普及が進む現代において、コンピューターは生活のあらゆる場面で活躍する存在です。コンピューターを、思い通りに動かすために必要になるのが「プログラミング」です。
スマートフォンアプリであってもインターネットのWEBサイトであっても、プログラミングによる指示がなければ正しく動作しません。私たちの生活を成り立たせ、より便利な社会にするためにも、将来的にもプログラミング技術を持った人材の需要がますます増えていく見込みです。
ここでは、プログラミングの基本から学び方、資格の情報まで紹介します。

最先端のモノづくりが可能!プログラミングの魅力について

プログラミングのスキルを身につけると、アプリケーションやゲームなどプログラムで動いているものを制作することができるようになるため、モノづくりに携わることができます。最先端技術を扱って様々な開発ができるようにもなり、人々の生活をより便利にするためのサービスを提供することが可能です。
また、プログラミングは実践的な技能が身につくだけではありません。情報を正確に読み解き、論理的・想像的に思考して課題を発見し、新たな価値を創造するという、これからのビジネスパーソンに求められる資質を高いレベルで習得することができます。

プログラミングの基本を理解しよう

プログラミングとは、人間が意図した処理を行うようにコンピューターに指示を与えることです。「Aと入力されたらBと表示する」といったように、コンピューターがすべき仕事の手順(プログラム)を、コンピューターに分かる言語で伝えること(プログラミング)によって、コンピューターが意図した動きをするようになります。

プログラミングでは、コンピューターが何をするか指示しますが、そもそも「コンピューターに何をしてほしいか」を考えなければ、いい製品や機能を生み出すことはできません。プログラミングで何が実現できるのかを把握しておく必要があります。
一般的にプログラミングで実現できることは、大量のデータを瞬時に処理する「高速処理」、与えた指示を自動で行ってくれる「自動処理」、インターネット上で世界中のどこからでも使用できる「遠隔処理」が挙げられます。

これらの特性を活かすことで、日常生活に欠かせないアプリケーションを開発したり、ロボットを動かすための指示を出したりすることが可能になるのです。

プログラミング言語とは

プログラミングの際は、コンピューターが理解できる言語で指示を出してあげなければなりません。コンピューターが理解できる言語を「プログラミング言語」といいます。
プログラミング言語には様々な種類のものがあり、大規模な開発にはJavaやC#、小規模な開発にはPHPやPython、スピードが求められるシステムの場合は処理速度が速いC言語やC++、といったように、どのようなことを実現したいかによって言語を使い分けます。

初心者でも独学でプログラミングを学べるのか

プログラミングは、独学でも学べる環境が整っています。書店には、初心者向けから上級者向けまでプログラミングに関する参考書が多数販売されていますので、実際に手に取って自分に適した書籍を探してみましょう。

ただ、プログラミングは実践しなければイメージが掴みづらいので、書籍を読むだけでは内容を理解しづらいのも事実です。そのような場合、オンラインのプログラミング学習サービスを利用するのもよいでしょう。
オンラインのプログラミング学習サービスには、実際にプログラミングして、指示した内容で適切に動作するかを確認しながら学習できるサービスもあります。プログラミングの基礎を学ぶために、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

また、よりレベルの高いプログラミングを学習したい場合は、プログラミングスクールで学ぶのもよいでしょう。教室に通って学ぶ、オンライン上で講師からレッスンを受けるなど様々な形式があるので、生活スタイルによってスクールを選べます。

プログラミングに関する資格

プログラミングやIT資格には、国家資格である「ITパスポート」から民間資格まで、さまざまな資格が存在します。資格を取得することでプログラミングスキルの証明になり、就職・転職活動でも有利になるケースもあるので、積極的にチャレンジしてみることをおすすめします。
では、代表的なプログラミングに関する資格を見ていきましょう。

【ITパスポート】

主催:情報処理推進機構
特徴:ネットワーク、セキュリティなどIT知識から経営戦略、マーケティング、財務・法務など経営全般まで、社会人に必要な幅広い知識を証明できる国家資格。

【情報処理能力検定】

主催:公益財団法人 全国商業高等学校協会
特徴:コンピューターのハードウェアやソフトウェアに関する知識、表計算ソフトウェアやデータベースソフトウェアに関する知識や技術、プログラミングに関する技能を証明できる民間資格。

【C言語プログラミング能力認定試験】

主催:サーティファイ情報処理能力認定委員会
特徴:C言語を駆使して簡単なプログラムを記述できたり、応用プログラムを作成できたりする能力を証明できる民間資格。

【Java(TM)プログミング能力認定試験】

主催:サーティファイ情報処理能力認定委員会
特徴:Java(TM)についての基本的な知識を理解し、プログラムが記述でき、オブジェクト指向についての概念を理解していることを証明できる民間資格。

【実践Java(TM)技術者試験】

主催:サーティファイ情報処理能力認定委員会
特徴:プログラミングやデバッグ、メンテナンスに関する知識・技能など、システム開発の現場では欠かせないプログラミングスキルを証明できる民間資格。

まとめ

私たちの生活に欠かすことのできないアプリケーションやシステムを開発するために必要なプログラミングを学べば、これからの時代に求められるモノづくりに携わることができるようになります。
オンライン学習サービスも充実しているため、自宅でも学習することができます。また、資格を取得すれば技能の証明になるので、就職・転職活動でも有利になるケースもあるでしょう。プログラミングに興味のある方や、一生もののスキルを身につけたい方は、プログラミング学習にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。