MOSを取得するには、科目ごとの試験に合格すること

学歴・年齢・性別に関係なく誰でも受験することができる資格

MOSの受験には、資格や条件は必要ありません。

学歴・年齢・性別に関係なく誰でも受験することができ、小学生以下の子どもでも保護者の同意さえあれば受験可能です。
アプリケーションごとに一つひとつが独立した試験となっていて1科目ずつ受験ができます。
筆記試験や論文などは一切なくパソコンを操作する「実技試験」のみで、試験が終了するとパソコンの画面に得点と合否が表示されて試験結果を確認することができます。

実務スキルを証明する資格

試験はパソコンを操作する「実技試験」のみ!

試験当日は会場に用意されたパソコンを操作する実技試験が行われます。
OSは実務スキルを証明する資格なので筆記試験や論文などは一切なく、あくまでWordやExcelの操作方法がテストされます。

文字入力のスピードなどは評価の対象外なので、MOSには興味があるけどブラインドタッチは苦手なので尻込みしてしまう……といった心配も無用です。

MOSの3つのバージョン

進化を続けるMicrosoft Officeにつねに対応

Microsoft Office製品はバージョンごとに新しい機能が追加・改良されるため、MOSにもOffice2007、2010、2013のバージョンごとに試験があります。
最新バージョンの資格を取得していることは最新の機能を使いこなせるというアピールにつながります。

MOSのスキルマップ

一般、上級、マスターの3段階で認定

MOSではExcel、Word、Outlook、Access、PowerPointの各アプリケーションについてOfficeバージョンごとに試験科目が用意されています。

Excelと Wordは通常の「スペシャリストレベル」(一般レベル)に加えて「エキスパートレベル」(上級レベル)が用意されており、証明したいスキルによってレベルを選択できます。

上級レベルを学習しただけでは、一般レベルで学習する基本的な機能や操作方法を活用できていない可能性があるため、両方の取得がおすすめです。

さらに、同一のバージョンで所定の科目数(2010と2007は4科目、2013は6科目)に合格すると「オフィス マスター」の称号が与えられ、複数のアプリケーションを使いこなせる総合的なスキルを証明する認定証が発行されます。