MOSの勉強法・合格に必要な勉強時間 | ケイコとマナブ.net

MOS取得のための勉強法

ライフスタイルや適性から、自分に合った学習方法を選ぶ

MOSの学習方法には大きく分けて、「独学で学ぶ」「通信教育を受講して学ぶ」「スクールに通学して学ぶ」の3通りがあります。

【独学で学ぶ】

独学の一番のメリットは「お金がかからない」ということ。

試験対策の教材は、Microsoft社が審査・認定した公認教材に市販のものを含めるとその選択肢は豊富で予算も3000円ほどから。
教科書と問題集がセットになったものもあります。
CD-ROMで実際の試験さながらにパソコンを操作し問題を徹底的に反復して覚えていく勉強法が効果的です。

  • メリット……最低限の費用で合格が目指せる。
    自分にあった参考書を自由に選ぶことができ、自分の学習ペースに合わせて勉強できる。
  • デメリット……質問ができない。
    自己流になりがち。

    仕事で日常的にMicrosoft Officeのアプリケーションを扱っていたとしても、試験合格のためには知識やスキルを体系的に学び直す必要がある。

【通信教育を受講して学ぶ】

働いていたり学校に通っていたりで平日はまとまった勉強時間がとれない、土日に一気に勉強したいなど、自分のペースで勉強したい方には通信講座もおすすめ。
テキストや教材が定期的に届くため、モチベーションの維持にもつながります。
メールやFAXなどで質問することができる講座もあり、疑問の解消も比較的スムーズに行うことができます。

  • メリット……
    通学時間が節約できるなど自分のライフスタイルに合わせて講座が選べる。

    独学よりも費用がかかるため、高いモチベーションが維持できるかも。
  • デメリット……
    サポート体制があるとはいえ、その場で解決できないもどかしさがある。

    独学同様に試験日から逆算して勉強スケジュールを組み立てるなど、厳しい自己管理・堅実な学習計画は必須。

【スクールに通学して学ぶ】

公式サイトから試験会場の中で対策講座を実施しているスクールを探すことができます。

時間とコストに制約のある社会人や学生に人気があるのは短期コースで、一人ひとりに合わせたきめ細かいマンツーマン指導を売りにしているスクールが多数。

また、大学の公開講座や公共職業訓練でも高い人気のMOSは、多くのビジネススクールで教育訓練給付の対象講座となっています。

  • メリット……
    疑問点がその場で解決できるため、AccessやPowerPointといった高度なアプリケーションの取得を目指すには適している。

    短いものなら1ヶ月で合格が狙えるなど、受講期間の選択幅が広い。
  • デメリット……
    eラーニングや通信講座と比べると受講料が高くなりがち。

    ただしそのことが強制力となり、モチベーションの維持や継続した学習スタイルの確立に役立つとも考えられる。

MOS取得までの勉強時間

それぞれの資格取得までの勉強時間については個人差もありますが、単独で受験するならWord、Excel、Access、Outlook、PowerPointのスペシャリストで約1ヵ月、Word、Excelのエキスパートでは約2ヵ月が必要とされています。

もちろんこの期間には、これまでのPCスキルや日常的にアプリケーションを使い実践的に学べる環境にいるかどうかなどの要素も大きく関連してきます。

  • バージョン MOS2013
    レベル 全科目
    目安となる学習時間 約1か月
  • バージョン MOS2010
    レベル スペシャリスト(一般)
    目安となる学習時間 約1か月

    レベル エキスパート(上級)
    目安となる学習時間 約2か月
  • バージョン MOS2007
    レベル 全科目
    目安となる学習時間 約1か月