アイリストの仕事内容とは | ケイコとマナブ.net

アイリストの仕事内容とは

アイリストとは、まつげエクステの施術の専門家です。アイリストとはどのような仕事なのか、アイリストの仕事を通じて身につくスキルなどをご紹介します。

アイリストの仕事内容について

近年、華やかな目元作りの一環として、まつげエクステやまつげパーマが人気です。まつげエクステやまつげパーマをすると、立体的に目元の印象を変えることができます。

アイリストは、人工のまつげを、地毛のまつげに装着するまつげエクステや、地毛のまつげにパーマをかけるまつげパーマなどの施術が仕事です。まつげエクステは、その人の好みや、顔にあった人工まつげを専用のグルーで地毛のまつげに接着します。

アイリストは、個人でサロンを開くほか、美容院などで働いています。
まつげエクステを始め、まつげパーマ、まつげカラーなど、まつげに関する施術を行います。

アイリストのやりがい

アイリストのやりがいや魅力としては、以下のようなものがあります。

  • アイリストのやりがい 例)
    ・お客様を美しくすることができる
    ・お客様から感謝される
    ・経験を積めば技術が向上する
    ・自分のサロンを持つこともできる

アイリストは、まつげをより美しく形作ることが仕事です。目元の印象が変わることで、お客様に喜んでもらうことができます。お客様が喜ぶ様子を実際に目の前にすることで、自分の喜びにもつながります。お客様から感謝されることもあるでしょう。

また、経験を積めば積むほど、施術のスキルがアップします。ゆくゆくは自分のサロンを開業することも可能です。

アイリストの仕事を通じて身につくスキル

アイリストの仕事を通じて身につくスキルは、以下の通りです。

  • アイリストの仕事を通じて身につくスキル 例)
    ・まつげエクステ、まつげパーマなどを安全に、美しく施術するための技術
    ・お客様がどのようなまつげを希望しているのか聞き取るコミュニケーション能力
    ・自分でサロンを持った場合は、経営者としての経営能力

アイリストの仕事を通じて、まつげ関連の施術に関する知識や技術を身につけることができます。
アイリストを独学で目指すことはほぼ不可能であるため、まつげ関連の施術に関するスキルを持つということはとても貴重なことになります。

単に美しくすればいいというだけではなく、安全に、かつ美しくまつげへの施術を行う必要があります。また、お客様の希望はさまざまです。まつげをできる限りフサフサにしてほしいという希望もあれば、まつげエクステをしているか、していないかわからないくらいのさりげなさを求める人もいます。
要望を聞き取るコミュニケーション能力は、アイリストの仕事を通じて確実に身につくでしょう。

アイリスト服装や仕事中の道具(必需品)について

アイリストの仕事をする上で必要なものは以下の通りです。
このほか、新製品でさまざまな道具が発売されていますので、必要に応じて買い足していきます。
以下は、まつげエクステをする時の道具の一例です。

  • ・消毒用エタノール
    アイリストは人の目の近くに施術します。このため、感染症の予防のため、使用する器具はお客様ごとに消毒済みのものを使用します。
  • ・綿棒
    人工まつげの装着時に使用します。
  • ・ツイーザー
    ツイーザーはピンセットのような形をしています。ツイーザーで人工まつげをつまみ、地毛のまつげに接着します。ツイーザーで地毛のまつげを一本一本かき分けて装着していきます。
  • ・精製水
    部品の洗浄水、化粧品やアルコールの希釈剤として使えます。
  • ・人工まつげ
    地毛のまつげに接着して使用します。カーブのきつさ度合いにより、さまざまな種類の人工まつげがあります。
  • ・プライマー
    まつげの油分やたんぱく質を除去するための化粧品です。
  • ・グルー
    人工まつげを地毛のまつげに接着するための、専用ののりです。
  • ・エアブロア
    接着剤を乾かすための道具です。

このほか、目元のプレケアや、エクステを装着する時のテープなど必要なものがあります。

アイリストの一日の流れ

アイリストの一日の流れをご紹介します。勤務する店舗によって時間帯には違いがあります。以下のケースは、アイデザイナーとしてサロンで勤務する場合の一例です。

出勤

開店準備:その日の予約確認や準備などを行います。

施術

お昼休憩

基本的に午前中の繰り返しになります。

後片付け・明日の準備

退勤

アイリストの将来について

まつげエクステやまつげパーマは人気があるため、今後も需要のある分野です。
アイリストになるためには美容師免許が必要であるため、美容専門学校などで勉強して美容師免許を取得した人がほとんどです。
そのため、アイリストだけでなく美容師としても勤務可能な技術を持っている人が多い、と言えます。

自分のサロンを持ち、開業する際には、手持ちの技術次第ではアイリストのほかに、ネイリストやメイク、ヘアカットなどメニューを組み合わせて提供することが可能です。

また、お店によっては託児所を併設していることもあり、出産後も子どもを育てながらアイリストとしてのキャリアを積む人もいます。

アイリスト業界の他職種の主な仕事

アイリストと同じ美容業界の他の職種は以下のようなものがあります。

  • アイリスト業界の職種 例)
    ・美容師
    ・ネイリスト
    ・リフレクソロジスト
    ・エステティシャン

美容師やネイリスト、アイリストは髪や手元、目元などの部分的な美容を専門とすることが多いのに対し、エステティシャンやリフレクソロジストは全身の美容に携わる仕事であるといえますね。

美容に関する仕事は色々な種類がありますが、それぞれ必要となる技術や知識、資格が異なるため、幅広く調べた上で何を目指すのか考えることをおすすめします。