調理師とは?

栄養や衛生などの知識をもち、料理を提供する調理のプロ

安全で美味しい料理を提供する

調理師とは、調理技術と、食品の栄養、衛生、適切な調理法といった関連
分野の幅広い知識を活かし、安全で美味しい料理を提供する調理のプロの
こと。

レストランや料亭などの飲食店、ホテルや結婚式場などの調理部門のほか、
給食センター、病院、学校など料理を提供する、あらゆる場面で活躍が
めざせる仕事です。

また、調理長など現場責任者になれば、調理に加え、メニュー作り、
スタッフの管理、資金面の管理も行います。

調理師養成のための専門学校では、日本料理、西洋料理、
中華料理と多彩なジャンルの料理を習得できるのも魅力です。

さまざまな料理を学ぶことで、将来の選択の幅も広がります。

調理師免許を持っている人のみが名乗れる

「調理師」と名乗れるのは、調理師国家試験に合格し、
調理師免許を取得した人だけ。

取得者300万人以上のポピュラーな国家資格です。

調理師資格を取得するには、国家試験に合格する方法と、調理系の専門
学校など厚生労働大臣指定の養成施設で学ぶ方法との2通りがあります。

国家試験を受験できるのは2年以上の調理業務経験者ですが、
専門学校で1年以上学べば卒業時に調理師免許が得られます。

つまり、専門学校で学べば無試験で調理師資格を取得できるということ。

調理師免許を取得するなら、調理師を養成する専門学校で学ぶのが
近道です。

調理師に求められるスキル

食の安全と調理に関する専門知識も調理師に必要なもの。

調理師の国家試験では、衛生法規、公衆衛生学、栄養学、食品学、
食品衛生学、調理理論、食文化概論が問われます。

専門学校で調理師免許を取得する場合も、こうした専門知識をしっかりと
習得できるカリキュラムが用意されています。

もちろん、調理のスキルも重要。

飲食店で実務経験を積みながら調理スキルを習得する道もありますが、
多彩な料理のスキルを身につけたいと考えているなら、
調理師養成の専門学校で学ぶのがオススメです。

一流のプロから日本・西洋・中華料理を学べる専門学校も多く、
料理の基本からプロのテクニックまでを習得することができるのも魅力です。