初心者向け!カリグラフィーの書き方 | ケイコとマナブ.net

初心者向け!カリグラフィーの書き方

初心者でも大丈夫!ここからスタート!

まずは書体の基礎知識から

カリグラフィー作品の印象を決めるのは、どのような書体を使うかが
大きなポイントです。

カリグラフィーに良く使われる書体を紹介します。

  • イタリック体
    イタリアルネッサンス生まれのイタリック体。

    カーブや傾斜がかかるのが特徴です。
  • ゴシック体
    縦横に整然と並べられていて、テキスタイルの布地のようなことからTextura
    とも呼ばれます。
  • カッパープレート体
    イギリス銅版印刷用に使用され、この呼び名が付きました。
  • ファウンデーショナル体
    20世紀イギリスにてエドワードジョンストン氏が考案。

    カロリン体をモチーフとしています。
  • ほんの一例です。

    カリグラフィーでは実に様々な書体を使用します。

    用途や好みに合わせて、どんな書体を使うかを考えるのも楽しみの一つ
    ですね。

カリグラフィー☆用語集

  • 【アッセンダー(Ascender)】
    文字の高さを示す言葉の1つ。

    xハイトより上の領域を表します。
  • 【エックスハイト(x-hight)】
    “x”の高さを示しますが、小文字・大文字に分かれる書体の場合は
    小文字の基準になる高さを表します。

    アッセンダー、ディッセンダーとともに、ペン先幾つ分かで表現されます。
  • 【カリグラフィーペン(Calligraphy pen)】
    カリグラフィーの為の専用ペン。

    通常、ホルダーとペン先に分かれ、用途に応じてペン先だけ換えます。

    その他、特殊な専用ペンや気軽に使える水性ペン式のものなど多種多様
    です。
  • 【ガイドライン(Guide Line)】
    書体を練習する際、その書体にあった文字の高さに引いた線のこと。

    文字の高さはペン先の幅が幾つ分かで表現されます。

    アッセンダー、xハイト、ディッセンダーの3つに分けます。
  • 【ディッセンダー(Dscender)】
    文字の高さを示す言葉の1つ。

    xハイトより下の領域を表します。

初心者にオススメのカリグラフィーの始め方

はじめて練習する時はマーカーから始めるのがオススメです。

最初からペン先にインクをさして練習するのは、インクの入れる量や、筆圧、
角度などを気にしなくてはいけないことがたくさんあるので大変です。

初めは、カリグラフィーマーカー を使い、文字の形に慣れてからペン先に
インクをさして練習してみましょう。

マーカーは先の太さがいろいろですが、まずは3.5mmぐらいの太いものから
始めるといいでしょう。

実際には、カリグラフィーは独学だとクセがつきやすいので、スクールなどで
学ぶことをオススメします。