サックスの役割

あらゆるジャンルで大活躍!サックスは存在感抜群♪

多彩なジャンルで魅力を発揮!

サックスはジャズ、吹奏楽、ビッグバンドの分野には欠かせない存在ですが、
クラシック音楽でもその可能性を発揮、重要な役割を担っています。

ソナタやコンチェルトなど多くの作品がサックスのために作られていて、中でも
ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの編成による「サクソフォン四重奏」は、
音色の均一性やアンサンブル能力の高さが弦楽四重奏にも匹敵すると
言われ、クラシカルサクソフォンの代表的な合奏形態のひとつです。

サックス豆知識★サクソフォン四重奏って何?

「サクソフォン四重奏」は、普通はソプラノ、アルト、テナー、バリトンの
4種類のサックス1本ずつで編成されますが、ソプラノの代わりにアルトが
2本のものや、ソプラニーノサックスが用いられるものなどもあります。

「サクソフォン四重奏」の形式は、1846年にアドルフ・サックスにより
サックスが発明されてすぐ、アドルフ・サックスの友人であり、室内楽曲の
形式の発展に貢献した作曲家のジャン=バティスト・サンジュレーによって
この形式が発案されたと言われています。

現在まで160年ほどのサックスの歴史の中で、なんと1000曲以上の
曲が作曲されています。

「サクソフォン四重奏曲」は主にフランスを中心に発展。

マルセル・ミュールやシーグルト・ラッシャーなどの著名なクラシック・サックス
の奏者は、自身の「サクソフォン四重奏団」を持ち、彼らのために
作られた四重奏曲も多数あるそうです。