「育休」をブランクにしない“育自休暇”とは?

育休はブランクじゃない!2016年は“育自休暇”を選ぶ育休ママが増加

“育自休暇”とは、育休期間中に子育てをしながら、さらに余力のあるママがママ自身の仕事に関するスキルをアップすることを指します。

育休を取得するママが多いのは、30代前半。

大きな仕事を任されたり、部下ができたりと、大切なキャリアアップの時期と重なるため、育休で長期間休むことに不安を感じるママも多いのです。

求められるスキルが上がると感じたことはあるか?

けれども、今、育休を自分自身の「ブラッシュアップの期間」としてもうまく活用している育休ママたちが増える傾向に!「復職後に役立つスキルを身につけたい」とスクールや通信講座で学ぶママが多くなっています。

2016年は、“育自休暇”を選ぶ育休ママがさらに増えると予想しています。

6ヵ月以内×5万円以内が人気!定番スキルのブラッシュアップがカギ

育休はブランクじゃない!2016年は“育自休暇”を選ぶ育休ママが増加

“育自休暇”ママたちが学んでいるのは、「パソコン」「英語」「簿記」など普段の仕事に役立つ「定番スキル」。

財務、経理、会計学など専門知識の習得やファイナンシャルプランナー、旅行業務取扱管理者などの資格取得をめざす“育自休暇”ママもいます。

学び始めたタイミング・期間・費用

そして、学び始めるタイミングとして多いのは、赤ちゃんの生活リズムが安定してくる産後6ヵ月過ぎです。

“育自休暇”ママたちが受講しているのは、スクールへの通学、通信講座、インターネットで学べる講座などの中でも赤ちゃんの生活リズムや、自分のペースに合わせながら学べるもの。

3~6ヵ月の学習期間、5万円以内で学べる講座を選択するママが多く、赤ちゃんにもママ自身にも負担なく学べるスタイルが人気となっています。

“育自休暇”で定番スキルをブラッシュアップしたり、仕事に関する専門知識を深めたりすることが、育休明けの職場復帰をスムーズにするキーポイントに。

「復職したときに自分の居場所があるか…」という不安も確かなスキルを身につけておくことで、解消できるはずです!

育児しながらでも学びやすい!“育自休暇”を応援する制度が続々登場

ママたちが通うスクールの中には、無料で赤ちゃんを預けられる託児所やキッズルームがあるところも

“育自休暇”を選ぶママが増えている中、子育てしながらでも学びやすい環境も充実してきています。

例えば、ママたちが通うスクールの中には、無料で赤ちゃんを預けられる託児所やキッズルームがあるところも。

休憩時間には赤ちゃんに会いに行くことができるので安心して授業を受けられるとママたちから好評です。

“育自休暇”中のママたちの学びをサポートする企業も増えています

一方、企業でも“育自休暇”を応援する制度を用意する動きが。

自宅のパソコンやスマートフォンで受講できる講座、育児と仕事を両立するためのノウハウが身につく講座などで“育自休暇”中のママたちの学びをサポートする企業も増えています。

他社でインターンシップをするスタイルをとる企業もあり、「本職へ戻る前のウォームアップができた」「復帰への足がかりになった」と、育休ママたちから支持されています。

育休ママたちの学びを支える体制が整ってきた今、あなたもムリのない方法で“育自休暇”という新しいスタイルで自分自身のキャリアも育んでみてはいかがでしょうか?

育休ママたちの“育自休暇”の過ごし方とは?

働き方の可能性を広げるために資格を取得!

辻井 祥子さん

資格取得:宅建

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長い休みを活用して、大学院での学びに挑戦!

末吉 亜樹子さん

学んだこと:MBA

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