資格の選び方:資格の種類 | ケイコとマナブ.net

資格選びのポイント

資格といっても、その種類はさまざま。どんな種類の資格なのかわからないまま取得をめざすと、あとになってこんなはずでは・・・となりがち。
ここでは、「資格の種類」から「資格をとるまでの流れ」資格取得をめざす人には知っていてほしい「資格用語」をご紹介!

資格の種類資格をとるまでの流れ資格用語

国家資格と民間資格の大きく2つがある

資格は、「国家資格」と「民間資格」の大きく2つに分類できる(下図参照)。国家資格とは、「国が法律に基づき、国家試験等によって個人の能力や技能を判定し、特定の職務に従事する資格を付与するもの」。つまり、国家資格には法律の裏付けがあり、そこが国家資格と民間資格との大きな違いだ。国家資格には、資格取得者だけがその業務を行える「業務独占資格」、資格取得者のみが名称を使用できる「名称独占資格」、その仕事に就くにあたり基準となる「任用資格」の3つがある。

国家資格以外はすべて民間資格と分類することができる。ひとくちに民間資格といっても、公益法人や商工会議所が主催しているものから、企業、スクールが運営しているものまで実に幅広い。また、海外では行政からの公認を受けている米国公認会計士(CPA)や米国税理士(EA)などの資格も、日本国内では法的効力がないため、民間資格と位置づけられている。このように資格にはさまざまなタイプのものがある。中身をよく調べて、自分にとって本当に必要な資格をめざすことが大切だ。

資格分類図