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専門性を高めるため

自分の授業の進め方に自信が持てるように、具体的な方法を勉強したいと思いました。

和田 淳さん(38歳)

同大学外国語学部英米語学科卒業後、静岡県内の公立高校英語教員に。授業のやり方に疑問を感じ、2016年科目等履修生として受講後、翌年大学院入学。月~金は高等学校で教鞭をとり、週末に通学。

入学のきっかけ

「自分の授業のやり方で、生徒達に英語の力をつけることができているのか?」授業をどう変えればいいのか、具体的な方法が知りたくて書籍を読んだり、セミナーにも参加。しかし思うような成果は得られず、自分の授業に自信を持つことが出来ませんでした。模索する中、同大学院のワークショップに参加。アクションリサーチを中心とした知識を学ぶことで、自信を持って授業を変えることができると確信、大学院で学びたいと思うように。まずは科目等履修生として学び、翌年大学院に入学しました。

大学院での学び

院生全員が英語教育に携わる現役教員。アクションリサーチ報告会では「新しい試みがうまくいかない」「良いアイデアが浮かばない」などを発表します。互いにアドバイスを受けながら研究を進めることができるので、自信を持ってチャレンジできるように。まさにチームで学び合う魅力的な環境です。少しずつ生徒達の変化を感じるようになり、授業に活かされていることを実感。授業の良い点、悪かった点が明確になってきたように思います。生徒同士が高め合いながら学べる授業にしていきたいです。

私のオススメ科目

英語教育法研究 V、VI /Action Research 1、2

カリキュラム前半は先生方の様々なワークショップを受け現場でアレンジして実践、後半はその報告会を行います。共に学ぶ現役英語教員と実践報告を共有することで、自信を持って授業を変えていけるようになりました。

英語教育法研究 I /Second Language Acquisition

第2言語習得の理論を学びます。実際に行ってきた授業の中で、これだったら生徒達がよりよく学べるだろうと思っていたことがそうではなかったことに気付いたり、これまでの授業に対する考え方が変わりました。

英語教育法研究 IX /Learner Autonomy

自律した学習者を育てることを目標とした内容。自身が授業で試したことをWeb上で報告、ディスカッションをします。様々な意見を参考にしながら追究、生徒目線で授業をつくることを意識できるようになりました。

お金のやりくり法

科目等履修生として受講後に入学したので、検定料・単位取得した科目の履修料は2年次の授業料の一部に充当されます。また同大学卒業生なので入学金は免除、同コース授業料は25%減免されるのでとても助かりますね。

ある一日のスケジュール

5:00(授業がある土曜日のスケジュール)
起床後、講義の予習などをします。
6:30自宅を出発。静岡県内の自宅から電車で通学しています。名古屋まで約3時間かかりますが、読書や勉強ができる貴重な時間です。名古屋市内にあるサテライト教室は、交通の便もよく、通いやすいので助かります。
11:00授業は午後からですが、早めに教室に入り、ライブラリーの文献に目を通したり、講義の予習をするようにしています。カフェなどで勉強しながら時間を過ごすこともあります。
13:00~17:00「英語教育法研究IX/Learner Autonomy」の授業を受講。授業終了後、自宅に向かいます。基本的に授業は土曜日を中心に、集中講義は夏休み中に行われるので、教員を続けながらでも無理なく学べます。
21:00帰宅。夕食をとり、家族と過ごします。自宅での勉強は、平日の子ども達が就寝した後の数時間。課題に取り組んだり、Webを使ったディスカッションに参加したり、限られた時間に集中するようにしています。
[送付物]パンフレット、募集要項等

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専門性を高めるため

教壇に立ち痛感したのは力不足。「日本語」「日本」をより深く学びたいと思いました。

山田 美保さん(26歳)
名古屋外国語大学大学院
国際コミュニケーション研究科