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青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科会計プロフェッション専攻

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  • 会計大学院(アカウンティング)
  • 東京都
  • 大学院
専門性を高めるため
会計・監査の専門知識を身につけることで自分の付加価値を高めようと考えました

佐藤 貴也さん(31歳)

2011年、一橋大学経済学部卒業後、大手生命保険会社に入社。主計部への異動を機に会計・監査の専門知識を身につけようと本研究科に入学。2017年に修了し、2018年の公認会計士試験に合格。

この大学院に入学した理由は?

社会人になり数年が経った頃から、漠然と自分の専門性を高めたいと思うようになりました。その後、主計部に異動したことで会計知識の必要性を痛感するとともに、決算業務の専門知識を養えば“自分の付加価値になる”と考え公認会計士の資格を目指すことにしました。本研究科を選んだのは、社会人でも通いやすいカリキュラムや著名な教授陣から直接指導していただけることに魅力を感じたからです。もちろん、この大学院を修了すれば短答式試験4科目のうち3科目が免除されることにも惹かれました。

この大学院で得られたものは?

教授が一人ひとりの学生を見てくれているという安心感があるため、自分の興味・関心に沿ってマイペースで学びながら仲間たちとの議論も発展させることができたと思っています。さらに、私の場合は会計の実務に携わりながら学ぶことで、企業と監査法人という2つの視点から理解を深められたと感じています。仕事と勉強を両立させて公認会計士の資格を取得できたことは自分への自信になっていますが、さらにスキルアップを図ることで、会社から信頼される会計のプロを目指したいと思っています。

私のオススメ科目

職業倫理

社会人になると学ぶ機会の少ない職業倫理について徹底的に考え抜く科目。毎週、手書き(!)のレポートを提出するというハードさはありましたが、それらを通して公認会計士としての自覚と倫理観を養えたと思います。

国際会計 I・II

会計制度においてもグローバルスタンダードの必要性が高まっている中、会計プロフェッショナルにとって「国際財務報告基準(IFRS)」の知識は必須であり、IFRSと比較することで国内基準に対する理解も深まりました。

財務会計

概念フレームワークや財務諸表間の連携など、会計を大局的な視点から俯瞰する科目。会計基準の根底には一貫した原理原則があること、そして「覚える」ことより「理解」が大切なのだと気付かせてくれた授業です。

お金のやりくり法

大学院進学を考えるようになってからは、費用面での準備(貯金)を心掛け、授業料などの学費はその蓄えで賄いました。そのために何かを我慢したということがなかったのは独身の特権かもしれません(笑)。

ある一週間のスケジュール

月曜日仕事優先。デスクワーク中心の主計部勤務ということもあり、決められた日時に通学することは可能でした。ただ、スケジュールの自己管理と同僚・上司とのコミュニケーションは密にとるように心掛けました。
火曜日仕事+授業。平日夜間の授業を1年次は週4日~3日、2年次は週2日受講していました。18:00前には退社して大学院へ。会社からのアクセスが便利だったことも学校選びのポイントでした。
水曜日仕事優先。業務の性格上、決算期(四半期ごと)に残業が続くのは避けられず、授業を欠席する日もありました。そんな時期でも通勤電車(片道約40分)の中では参考文献などを読んでいました。
木曜日・金曜日仕事+授業。昼休みを利用して勉強する方もいるそうですが、私の場合は授業に間に合うように定時に退社することを重視していたので、休み時間を短縮してでも仕事を進めるようにしていました。
土曜日授業+家事。土曜日に設置されている6コマのうち3コマを履修。授業終了後、学内で自習することもありましたが、すぐに帰宅して掃除・洗濯をすることが多かったと思います。一人暮らしなので…(笑)。
日曜日オフ。仕事のことも勉強のことも忘れて好きなゴルフを楽しみます。上手なわけではありませんが、週末にリフレッシュした効果は翌週の仕事や勉強の集中の度合いにてきめんに表れました。
問合せ先03-3409-8025(青山学院大学学務部専門職大学院教務課)ホームページはこちら