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科目等履修/聴講生ガイド
科目等履修/聴講生の基本情報/選考方法と提出書類/受講料/Q&A

自分の目的に合ったテーマをピンポイントで学ぶことができる科目等履修/聴講生。コストや時間をかけずに大学・大学院で学びたい社会人にはお勧めの制度です。その基本情報や選考方法・提出書類、受講料、さらに探し方までをまとめて解説します!

科目等履修/聴講生とは

科目等履修は、大学・大学院の正規課程の科目を、正規入学せず、科目単位で履修できる制度です。その科目に関しては正規学生と同様にテストも受けられ、単位も与えられます。これに対して、単位が与えられないのが聴講生です。

科目数は1科目からOKという大学・大学院も多数。関連する数科目をまとめた科目等履修パッケージを提供しているケース、さらに必修・選択の科目を設けて科目等履修のコースを設けているケースもあります。ちなみに、後者が履修証明プログラムとなっている大学・大学院もあります。

1科目の開講期間は、2学期制なら4カ月程度、4学期制なら2カ月強が一般的。複数科目をこの期間で履修することも可能です。

科目等履修/聴講生は自分のペースで自分の学びたいことをピンポイントで学べるのがメリット。1科目履修したら、次の学期にもう1科目といったかたちで、ピンポイント利用を続けてスキルアップを図ることも可能です。

また、科目等履修を活用して、まずは1科目を受講して、自分に合った大学・大学院かどうか、通えるかどうかを判断してから正規入学へと進む道もあります。履修した単位は、修了に必要な単位に組み込める大学・大学院も多いので、詳細は事前に確認しておきましょう。

科目等履修/聴講生の選考方法と提出書類

科目等履修生や聴講生として学ぶ場合には、書類選考のみ、または書類選考と面接で選抜する大学・大学院が多いです。

出願の際には、大学・短大卒者の場合は、大学・短大の卒業(見込)証明書、成績証明書などの提出が必要。高校卒の場合は、高校の卒業証明書や調査書などの提出が必要です。いずれも出身校で発行してもらいますが、書類の作成・発行に数日を要する場合もあるので早めに手配しておくことが大切です。

科目等履修/聴講生の受講料

受講料は大学より大学院のほうが相場は高いですが、個々の差も大きいので要チェック。通信制大学なら1科目1万円台から学べるところもあります。

通常は書類選考あり。

科目等履修/聴講生のQ&A

Q 科目等履修や聴講生に関する情報はどうやって調べたらいいですか?
A 志望校のWebサイトをチェックしてみましょう。積極的に受け入れている大学・大学院の場合は、出願条件や出願手続き、選考方法、さらに履修できる科目などの詳しい情報が掲載されていることが多いので、あとはシラバスなどをチェックすればOK。複数科目のパッケージや科目等履修コースの有無も確認しておきましょう。
まったく情報がないなら、科目等履修生や聴講生を受け入れていない可能性も。また、ごく簡単な情報しか掲載されていない大学・大学院もあります。その場合は、事前にシラバスにざっと目を通して気になる科目や教員の有無を確認したうえで、電話かメールで問い合わせるのが早いです。なお、制度はあっても、科目等履修生や聴講生を受け入れている科目がごく一部に限られていることも多いので注意しましょう。