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東京福祉大学大学院心理学研究科

【臨床心理学専攻入試】 2023年度 募集概要(参考)

こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。

授与学位修士(臨床心理学)
博士(臨床心理学)
定員博士課程前期(修士課程)/10名(臨床心理士受験資格取得コース)
博士課程後期(博士課程)/3名
入学月4月
履修期間博士課程前期(修士課程)/2年 
博士課程後期(博士課程)/3年
出願期間■1期 2022/9/1~9/30
■2期 2022/10/3~10/28
■3期 2022/10/31~11/25
■4期 2022/11/28~2023/1/13
■5期 2023/1/16~2/10
■6期 2023/2/13~3/3
■7期 2023/3/6~3/17
■8期 2023/3/18~3/24
試験日(オンライン面接)
■1期 2022/10/8
■2期 2022/11/5
■3期 2022/12/3
■4期 2023/1/21
■5期 2023/2/18
■6期 2023/3/11
■7期 2023/3/22
■8期 2023/3/30
合格発表(インターネットによる発表)
■1期 2022/10/15
■2期 2022/11/12
■3期 2022/12/10
■4期 2023/1/28
■5期 2023/2/25
■6期 2023/3/17
■7期 2023/3/24
■8期 2023/3/31
試験科目
オンライン面接 (個人面接)
書類審査
初年度納入金博士課程前期(修士課程)/126万5000円
博士課程後期(博士課程)/112万7500円
※春・秋2回分納
博士課程前期(修士課程)の金額は臨床心理コースで臨床心理士受験資格のみを取得する場合の金額です。

【東京福祉大学大学院心理学研究科】に関するQ&A

Q大卒ではありませんし学士の学位もありません。入学できますか?
A 受験することは可能です。本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した方と同等以上の学力があると認められれば受験可能。まずは、詳細についてお問合せください。
Q心理の勉強を全くしたことがないのですが、大丈夫ですか?
A 入学後に、本学心理学部の科目を同時に履修できる制度があります。また、本学通信教育課程の科目等履修で、心理の基礎を学んでからチャレンジするという方法もおすすめです。
Q選考が複数回ありますが、最初の受験で不合格でも再受験は可能?
A 1期で不合格になってしまっても、2期以降に再度受験できます。何度でもチャレンジできますので、目標があるなら、あきらめないでください。
Q出願資格に、上限など、年齢制限はありますか?
A 出願資格が当てはまる方なら、とくに年齢の制限はありません。本大学院の学生の約7割が入学当時は社会人です。現在、活躍中の専門職の方など、幅広い年代の方が学ばれています。
Q「公認心理師」の受験資格に対応していますか?
A 日本臨床心理士資格認定協会第1種指定大学院である本研究科では2017年9月に施行された「公認心理師」の受験資格取得に向けて充実したカリキュラムを組み、試験合格に向けたアドバイスも行います。
Q附属の臨床心理相談室では、どんなことができますか?
A 本学附属臨床心理相談室は、臨床心理士が実際に、心理・行動上の問題を抱えた方の心理相談や行動トレーニングを行っています。本学大学院生は、教員・相談員の責任指導のもと、ここで実践的な実習を体験。

【東京福祉大学大学院心理学研究科】の在学生インフォメーション

在学生の男女比率

在学生は、男性が42%、女性が58%

同大学院調べ(2022年5月1日現在)

問合せ先0270-20-3673(伊勢崎キャンパス)ホームページはこちら
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