中部大学大学院生命健康科学研究科リハビリテーション学専攻

こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。

授与学位	修士
定員	6名
入学月	4月
履修期間	2年～最大4年間まで延長可
出願期間	10月試験：2024/9/2～9/10（消印有効） 2月試験：2024/12/27～2025/1/9（消印有効）
試験日	10月試験：2024/10/5 2月試験：2025/2/22
合格発表	10月試験：2024/10/17 2月試験：2025/2/26
試験科目	社会人入試：書類審査／面接／筆記（リハビリテーション学に関する専門的知識） 一般入試：書類審査／面接／筆記（英語※辞書持込み可。ただし、電子辞書は不可。リハビリテーション学に関する専門的知識）
初年度納入金	95万1750円

Q病院等に勤務しながら大学院で学ぶことはできますか？

A　はい。ほとんどの授業が夜間に行われていますので、昼間に勤務をしていても授業を受けることができます。また、研究指導では、遠隔授業を導入するなどして、研究指導教員が柔軟に対応しています。

Q教育訓練給付制度は受けられますか？

A　はい。2023年度入学者から、本専攻は教育訓練給付制度の指定講座になっています。一定の条件を満たせば、2年間で修了した場合、学費の一部（年間上限40万円）がハローワークから支給されます。

Q院生はどのような研究テーマに取り組んでいますか？

A　本学リハビリテーション学専攻のホームページに「大学院生（修了生）のテーマ」を掲載しています。また、「大学院生の業績」には、修士での研究活動が学術誌に掲載された情報を公開していますので、ご覧ください。

Q私は専門学校卒です。大学を卒業していなくても出願できますか？

A　はい。修業年限が4年以上の専修学校の卒業生や、理学・作業療法士免許を有し、その職に3年以上従事した者は、出願できることがあります。必ず、出願の2か月前までに入学センターへお問い合わせください。

Q研究指導教員を希望することはできますか？

A　はい。指導教員の希望は、出願の際に伺います。そのため、出願前に希望する研究指導教員と研究内容について話をしていただくことをお勧めします。連絡先が分からない場合は、入学センターへお問い合わせください。

Q仕事や家庭との関係で通学のできそうにないのですが…。

A　修了生の履修状況を見ると、週2～3日程度（2年履修）の遠隔や対面授業の受講で単位を修得しています。また、修学期間を4年間まで延長できる（授業料は2年間で修了する場合と同じ）長期履修制度があります。

社会人の比率

2024年度の在学生10名中，社会人8名（80%）． 2023年度までの修了生24名中，社会人24名（100%）．

（2024年度同学調べ）

問合せ先	0120-873941(入学センター)ホームページはこちら