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前橋工科大学大学院
工学研究科
前橋工科大学大学院
工学研究科
【前橋工科大学大学院工学研究科】で学べる内容
工学
快適性、安全性、持続可能性をもちうる方向性の探究
【前橋工科大学大学院工学研究科】の試験科目
| 英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜 | ○ | ○ | ○ |
【前橋工科大学大学院工学研究科】のサポートチェック
| 奨学金制度 | 経済的に困難な優秀な学生に貸与 |
|---|
【前橋工科大学大学院工学研究科】の沿革・概要
高度専門技術者と研究者を育成する
博士前期課程ならびに博士後期課程を設置しており、科学と工学を基礎に、現代社会が一層の快適性、安全性、持続可能性をもちうる方向性の探究と、そのための高度専門技術者と研究者を育成している。前期課程は建設工学専攻、建築学専攻、生命情報学専攻、システム生体工学専攻、生物工学専攻の５専攻をもち、各専攻の専門性を高めるとともに、地域から広く世界までを活動の場とし、社会の要求にこたえうる高度専門技術者の教育にあたる。後期課程は、環境デザイン分野と生命工学分野を1専攻に置き、各々の分野での専門性を深めることはもちろん、分野の枠を超えて思考・実践できる研究者の養成を目指す。
【前橋工科大学大学院工学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
昼夜開講制を含む特徴あるカリキュラム
昼夜開講制を含む特徴あるカリキュラムにより、豊かな創造性と主体性、各分野のリーダーとしての素養、専門的知識を駆使して地域社会に貢献できる能力の涵養を目的とする。博士前期課程では、学部教育で培われた専門の基礎能力を土台とし、専門性を一層向上させていく能力を身につけた専門技術者ならびに研究者を養成する。博士後期課程では、基礎的、先駆的な学術を推進する能力を有する研究者ならびに高度な専門技術者を養成する。さらに、各専攻においては、各専攻の専門性に立脚した個性的な目的・目標を併せて掲げ、特徴ある研究教育を展開する。
学べる内容
授業科目一覧
構造工学特論、材料力学特論、連続体力学特論、計画数理特論、建築意匠特論Ａ、建築意匠特論Ｂ、建築意匠特論Ｃ、地域環境計画特論、数理計画特論、知識データ処理特論、コンピュータアーキテクチャ特論、光診断学特論、生体計測工学特論、生体信号処理特論、生物工学特論、分子生物学特論、タンパク質化学特論
| 所在地 | 群馬県前橋市上佐鳥町460番地1 |
|---|---|
| アクセス | JR前橋駅から徒歩約30分 |
| 問合せ先 | 027-265-0111ホームページはこちら |