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研究科・学科・プログラムTOP
新潟大学大学院
自然科学研究科

【新潟大学大学院自然科学研究科】で学べる内容

数理物質科学

物理学、化学、数理科学

材料生産システム

機能材料科学、素材生産科学、機械化学

電気情報工学

情報科学、電気電子工学、人間支援化学

生命・食料科学

基礎生命化学、応用生命・食品化学

環境科学

自然システム科学、流域環境学、地球科学

【新潟大学大学院自然科学研究科】の試験科目

英語小論面接筆記書類
一般選抜
※面接は口述試験、口頭試問を含む

【新潟大学大学院自然科学研究科】のサポートチェック

奨学金制度各種奨学金制度を用意

【新潟大学大学院自然科学研究科】の沿革・概要

優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成

本研究科は,独立した総合型の博士前期2年課程と博士後期3年課程を持つ区分制大学院であり,5年一貫の大学院教育を特に重視しています。従来の学問分野にとらわれることなく,異なる分野の教員が協力しあって教育・研究指導に当たり,高度な専門性の高い研究能力のみでなく,幅広い視野と創造性豊かな人材の養成を目指す。したがって,大学の教員,若手研究者のみでなく,学術・文化,科学・技術の進展に柔軟に対応し,各分野の課題を積極的に解決できる能力を持つ高度な職業人の養成等,多様化した学問的,また社会的な要請に柔軟に応える教育・研究を目指す。

【新潟大学大学院自然科学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色

より深く学べるカリキュラム

【博士前期課程】学部専門教育と博士前期課程との教育研究における継続性保持の観点から、理・工・農学部の各教育プログラムと博士前期課程5専攻の各コースは対応している。学部専門教育と博士前期課程の6年一貫教育を配慮し、同時に博士後期課程への連続性をも保ち、段階的な総合化を目指し、教育研究群は大きく束ね、博士後期課程への進級を容易にしている。
【博士後期課程】
自然科学系の全分野をおおい、総合型の特色ある構成により、博士前期課程(「修士課程」)と博士後期課程の教育研究の連続性に重きを置く編成になっている。5年一貫の、より専門性の高い大学院教育・研究を目指している。

学べる内容

研究内容

量子スピン系の理論、 人工キレート剤と種々の金属の分離・定量、超重元素の溶液化学的研究、食品機能工学、生物機能工学、半導体光物性,太陽電池材料、バイオマス・低品位石炭資源の効率的な利用方法の研究、ガス分離技術の開発および媒体の物性評価、センサ・マイクロマシン,ナノテクノロジー、ネットワーク工学,移動情報ネットワーク、 無線信号処理,レーダ,無線通信システム,アレーアンテナ、プラズマ科学,ミリ波・テラヘルツ波,パルスパワー工学、マルチレート信号処理,画像処理、高温登熟耐性イネの開発研究、脆性断層・活断層・地震断層に関する構造地質学

所在地新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050番地
アクセスJR越後線「新潟大学前駅」下車後、徒歩約15分
問合せ先025-262-7387ホームページはこちら
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