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新潟大学大学院
保健学研究科
保健学専攻
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保健学研究科
保健学専攻
【新潟大学大学院保健学研究科保健学専攻】で学べる内容
保健学
看護学、放射線技術科学、検査技術科学
【新潟大学大学院保健学研究科保健学専攻】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
【新潟大学大学院保健学研究科保健学専攻】のサポートチェック
奨学金制度 | 各種奨学金制度を用意 |
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【新潟大学大学院保健学研究科保健学専攻】の沿革・概要
新潟県初の保健学系大学院
新潟大学大学院保健学研究科は、平成16年4月に新潟県では初めての保健学系大学院として保健学専攻修士課程を設置して誕生。平成19年4月に保健学専攻博士後期課程が設置(修士課程は博士前期課程と改称)され、大学院保健学研究科としての体制を整えた完成した研究科となった。博士前期課程、博士後期課程ともに看護学、放射線技術科学および検査技術科学の3分野で構成されている。
【新潟大学大学院保健学研究科保健学専攻】の研究科・学科・プログラムの特色
保健学の基盤をもとに高度な研究を実施
博士前期課程、博士後期課程とも、最初に専攻共通科目を履修することにより、保健学専攻の共通基盤を修得し、次いで、各分野にある程度特化した研究支持的な科目を履修することにより各専門科目の基礎及び総合的な知識を修得した後、専門科目を深く学び、リサーチワークに結びつけるという体系的な教育課程の編成を行っている。
学べる内容
授業科目一覧
リサーチ メソッズ ベーシック、国際医療保健学概論、医療情報統計科学、応用数理解析学概論、病態解析学概論、臨床医療心理学、医療政策論、看護倫理学、医療ナラトロジー、地域看護学実習、小児看護学実習、医学物理学概論、医用放射線科学概論、生体構造機能解析工学演習、放射性薬品化学 管理学演習、臨床生体情報検査科学論、国際病態検査科学概論、ゲノム検査分子生物学実習、免疫病態検査学実習、生命と生活の健康科学、看護学研究法、ケア技術開発法、保健学情報解析法、研究倫理、小児 女性看護学特講、地域 国際看護学特講、生体システム機能検査科学特講、病態病理検査科学特講
所在地 | 新潟県新潟市中央区旭町通2番町746番地 |
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アクセス | 新潟駅前発「C 2 浜浦町線バス」に乗車し、 「附属学校入口」下車、徒歩約1分 |
問合せ先 | 025-223-6161ホームページはこちら |