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研究科・学科・プログラムTOP
名古屋大学大学院
情報学研究科
数理情報学専攻、複雑系科学専攻、社会情報学専攻、心理・認知科学専攻、情報システム学専攻、知能システム学専攻

【名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻、複雑系科学専攻、社会情報学専攻、心理・認知科学専攻、情報システム学専攻、知能システム学専攻】で学べる内容

情報学

情報学の基礎を支える数理科学による諸課題や未知の現象の解明

【名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻、複雑系科学専攻、社会情報学専攻、心理・認知科学専攻、情報システム学専攻、知能システム学専攻】の試験科目

英語小論面接筆記書類
一般選抜
※面接は口述試験、口頭試問とする

【名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻、複雑系科学専攻、社会情報学専攻、心理・認知科学専攻、情報システム学専攻、知能システム学専攻】のサポートチェック

奨学金制度各種免除及び奨学支援を用意

【名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻、複雑系科学専攻、社会情報学専攻、心理・認知科学専攻、情報システム学専攻、知能システム学専攻】の沿革・概要

情報科学技術と普遍的理解を駆使して、人類の直面する課題を解決

大学院情報学研究科は、革新的な情報科学技術と、システムとしての自然や社会に対する普遍的理解とを駆使して、人類の直面する課題を解決し、新たな価値を創造するための総合的学問、すなわち情報学を構築し、その研究を推進する。そして、情報学の深い理解に基づき、情報科学技術の革新に寄与できる人材、情報科学技術をコアとするものづくりの仕組み、社会・組織の仕組み、意思決定の方法、科学研究の方法等を総体としてデザインできる人材を養成し、人材養成を通じても人類社会に新しい価値を提供する。

【名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻、複雑系科学専攻、社会情報学専攻、心理・認知科学専攻、情報システム学専攻、知能システム学専攻】の研究科・学科・プログラムの特色

領域の融合により組織された6つの専攻より構成

領域の融合により組織された6つの専攻より構成され、新しい学問領域の開拓および発展を目指している。その研究分野は以下に示すように、極めて多岐にわたる。(1)情報学の基礎を支える数理科学による諸課題や未知の現象の解明、(2)情報流動の原理の解明と実践知の創造、(3)情報の産出 ・ 流通・消費のグランドデザインの構築、(4)人間同士の相互作用やコミュニケーションのメカニズム、プロセスの解明、(5)高い効率とディペンダビリティを実現する理論と技術の創造、(6)情報の取得や循環を実現するための理論と技術の探求

学べる内容

授業科目一覧

情報学特論I・II/情報倫理I・II/情報学特別講義I/リーダーシップ特論/実世界データ循環システム特論I‐1・2、II‐1・2/実世界データ解析学特論A・B・C/インターンシップI-A・B・C、II-A・B・C/産学連携実習A・B/グローバルチャレンジI、II-A~E

所在地愛知県名古屋市千種区不老町
アクセス地下鉄名城線名古屋大学駅下車すぐ
問合せ先052-789-4721(情報学研究科教務学生係)
052-789-4722ホームページはこちら
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