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名古屋市立大学大学院
薬学研究科
創薬生命科学専攻
名古屋市立大学大学院
薬学研究科
創薬生命科学専攻
【名古屋市立大学大学院薬学研究科創薬生命科学専攻】で学べる内容
薬学
薬学全般
【名古屋市立大学大学院薬学研究科創薬生命科学専攻】の試験科目
| 英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜 | ○ | ○ | ○ |
【名古屋市立大学大学院薬学研究科創薬生命科学専攻】のサポートチェック
| 長期履修学生制度 | 修学の便宜と授業料の軽減を図る。 |
|---|
【名古屋市立大学大学院薬学研究科創薬生命科学専攻】の沿革・概要
創造性豊な卓越した能力を有する研究者・技術者の養成
平成18年度の薬学部薬学科(6年制)・生命薬科学科(4年制)の設置に連動して、平成22年度に4年制学科に対応した博士前期課程(2年制)の改組を行い、1専攻(創薬生命科学専攻)とした。さらに、平成24年度に博士後期課程(3年制)の改組と6年制学科に対応した4年制の博士課程(医療機能薬学専攻)を設置。平成25年度からは名古屋工業大学との共同大学院である共同ナノメディシン科学専攻を設置し、薬工融合型の研究と人材育成を実施。博士前期課程では、研究課題への取り組み方の指導を行い主に問題解決能力の獲得を、さらに博士後期課程では最前線の研究成果を挙げ学術論文として発表し、その過程で問題解決能力のみならず課題設定能力の獲得も目的とする。
【名古屋市立大学大学院薬学研究科創薬生命科学専攻】の研究科・学科・プログラムの特色
教育・研究の一層の充実と多様化を図る
教育・研究の一層の充実と多様化を図ることを目的として、これまでに、愛知県がんセンター、国立長寿医療センター、国立医薬品食品衛生研究所、岡崎統合バイオサイエンスセンターとの連携協定に基づき、それぞれ、腫瘍制御学分野、加齢病態制御学分野、医薬品質保証学分野、環境・発生生物学分野を開設。平成25年度には、医薬品医療機器総合機構(PMDA)と連携協定を締結し、医薬品医療機器審査科学分野を新たに設置。
学べる内容
授業科目一覧
グローバルプレゼンテーション、遺伝情報発現制御学特論、医薬支援ソフトマター物性論、医薬支援ナノ工学概論、医薬品産業特論、機能医薬創成学概論、高精密有機合成化学、薬工連携特別演習、製剤設計・薬物送達制御学、先端機能薬理学特論、製剤設計・薬物送達制御学など
| 所在地 | 愛知県名古屋市瑞穂区田辺通3-1 |
|---|---|
| アクセス | 桜通線「瑞穂区役所」駅下車1番出口から徒歩15分 |
| 問合せ先 | 052-836-3402ホームページはこちら |