同志社大学大学院経済学研究科

こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。

授与学位	修士(経済学)
定員	【理論経済学専攻】25名 【応用経済学専攻】25名 ※全日程合計
入学月	4月
履修期間	2年
出願期間	（秋期）2020/7/14～7/28 （春期）2021/1/12～1/19 　※変更の可能性がある為、本学が発行する入学試験要項およびHPを確認して下さい。
試験日	（秋期）2020/9/12 （春期）2021/2/20 ※変更の可能性がある為、本学が発行する入学試験要項およびHPを確認して下さい。
合格発表	（秋期）2020/9/17 （春期）2021/2/26 ※変更の可能性がある為、本学が発行する入学試験要項およびHPを確認して下さい。
試験科目	【一般入学試験】筆記試験(英語)、筆記試験(専門科目)又は提出論文に関する審査・口頭試問、面接 【社会人特別選抜入学試験】面接
初年度納入金	91万1500円(入学金20万円、授業料59万8000円、教育充実費10万9000円、学会費4500円) ※学内出身者（同学卒業生・同学大学院修了生）の入学金は２分の１（10万円）となる。 ※その他長期履修生については別途算定。

Q後期課程についての詳細はありますか？

A　後期課程経済政策専攻では、「研究者養成」と「社会人特別」の２つのコースを設置しています。詳細は研究科HPをご覧ください。

Q理論分析コースの詳細を教えてください。

A　経済社会のメカニズムを探る「理論経済学」、それを国際経済に適用する「国際経済学」、現実経済から将来を予測する手法を研究する「計量経済学」など、経済学の根幹的な教育・研究を行います。

Q政治経済学・経済史コースの詳細を教えてください。

A　社会を「時間」と「空間」の2軸でとらえ、政治経済学的手法を使って、制度（慣習）、文化、歴史の分析を含め、日本、アジア、ヨーロッパ、アメリカなどをカバーした教育・研究を行います。

Qアプライド・エコノミクスコースの詳細を教えてください。

A　日本経済を切り開くためには、理論的基盤に立った経済システムの理解と政策立案・遂行能力を持つ専門家の育成が必要と考え、公共経済や金融、経済政策などの応用分野の教育・研究を行います。

Qクリエイティブ・エコノミーコースの詳細を教えてください。

A　「家族」「文化」「環境」を柱に人間が持続的に安定した生活を送る上で必要な理論の再構築とその実践を目標に、社会保障論や文化経済学、資源環境経済学などの経済学的手法を基礎とした教育・研究を行います。

Q入試説明会は実施されますか？

A　例年、６月中旬～７月上旬、１１月中旬～下旬の間に年２回実施しております。詳細が決まり次第、経済学研究科HPにて発表します。

出身大学別入学状況

【学内出身者】6名 【他大学出身者】0名 【外国の学校卒業者】5名

同学調べ(2023年度春入学者対象：11名)

問合せ先	075-251-3521(経済学研究科)ホームページはこちら