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研究科・学科・プログラムTOP
中京大学大学院
文学研究科
日本文学・日本語文化専攻博士後期課程

【中京大学大学院文学研究科日本文学・日本語文化専攻博士後期課程】で学べる内容

日本文学・日本語文化

現代日本語の文法や方言、古典・近現代文学に関する研究ができる

【中京大学大学院文学研究科日本文学・日本語文化専攻博士後期課程】の試験科目

英語小論面接筆記書類
一般入試

【中京大学大学院文学研究科日本文学・日本語文化専攻博士後期課程】のサポートチェック

図書の充実17万冊の関係図書あり
施設・設備院生室あり

【中京大学大学院文学研究科日本文学・日本語文化専攻博士後期課程】の沿革・概要

文学研究科について

同研究科(博士後期課程)は、日本の文学や言語の研究をいっそう深化させ、あわせて隣接分野も俯瞰しながら、その普遍的な意義を追究していく。こうした追究を通して、日本の伝統が育んできた価値観や美意識をあきらかにし、現代的視点から改めて位置づけてゆくことを教育の目的としている。
研究活動の環境として、文学研究科を設置する名古屋キャンパスの図書館には約17万冊もの文学・芸術・語学・歴史の図書があり、大学院増設以来、図書の充実につとめ、江戸時代のものを中心として和古書を200点以上収蔵する貴重書庫をそなえている。

【中京大学大学院文学研究科日本文学・日本語文化専攻博士後期課程】の研究科・学科・プログラムの特色

日本文学・日本語文化専攻 博士後期課程

人文学の諸領域における高い専門能力と古今の文献の活用能力を身に付け、日本文学、日本語学、日本文化及び漢文学の分野において高度で独創的な研究を行うことができる人材を養成するため、上代・中古・中世・近世・近代・日本語学・比較文学(以上は日本文学の分野)、および計量日本語学・出版論・書道(以上は日本語文化の分野)などの専門家をそろえるなど、日本の文学はもとより、広い分野に関連した研究に対応できる陣容を整えている。
また、研究環境について、ハード面では大学院生共同研究室を設け、在学生全員に対して専用スペースを提供しており、ソフト面ではコピーポイントの支給、学会参加費用の補助などを行っている。

研究活動について

中京大学文学会

大学院・学部共通の研究組織として「中京大学文学会」があり、広く人文科学の発展に寄与している。この学会では毎年春と秋、内外の研究者に呼びかけて大会を開き、第一線で活躍する研究者を招いて講演をお願いしている。さらに本専攻所属の院生たちも、自分の研究成果を発表している。院生たちにとっては、この発表によって研究への自覚が生じ、研究者としての自己を点検することにもなる。大会の参加者には、学外からの研究者も多く、中部地区の学会として広く認知されている。また30年以上にわたって、学会誌を刊行して研究成果を公募し、学界に貢献し続けている。

学べる内容

講義科目例

古典文学特論/近代文学特論/日本語文化特論/漢文学特論

【中京大学大学院文学研究科日本文学・日本語文化専攻博士後期課程】の在学生インフォメーション

学生数(男女構成)

博士1年生:男性0名、女性0名
博士2年生:男性0名、女性0名
博士3年生:男性0名、女性0名

同学調べ(2023年5月現在)

【中京大学大学院文学研究科日本文学・日本語文化専攻博士後期課程】に資料をお取り寄せいただいた際の送付物

送付物パンフレット、入学試験要項
所在地愛知県名古屋市昭和区八事本町101-2
アクセス地下鉄八事駅(5番出口)徒歩0分
問合せ先052-835-9863(名古屋キャンパス教務センター(大学院係))ホームページはこちら
リストの資料をまとめて取り寄せる