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多摩大学大学院経営情報学研究科MBAコース

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昔からの夢を叶えるため
非営利セクターで必要とされる「知」と「課題解決力」を養える大学院だと感じています

亀井 祐子さん(39歳)

航空機関連商社を経て、不動産情報サービス会社に転職。事業戦略・新規事業開発などに携わっていたが、2018年2月、子ども支援専門の国際NGOに入局。同年4月、本大学院に入学。

この大学院に進学した動機は?

ベンチャー企業で成功も失敗も経験しながら、約12年間、走り続けてきましたが、40歳を前にして、ずっと心に抱いてきた「思い」を行動に移そうと決め、国際NGOで子ども支援に携わるようになりました。また、これまでの知識と経験を再構築して今後の糧にしようと考え、MBAの勉強を決意。非営利セクターの運営に関する幅広い知識を体系的に学べることに加え、「社会課題を解決したいという情熱や志が出発点」というイノベーターシップの考え方に強く惹かれ、本大学院に入学することにしました。

実際に入学してみて、どう感じているか?

少人数クラスなので講義は常にインタラクティブ。多様なバックグラウンドを持つ院生たちの意見を聞きながら知識・思考を深めていくことができます。また、すべての講義が「未来を学ぶこと」に主軸を置いているのだと感じています。まだ、学び始めたばかりですが、今日の講義を明日に活かし、未来を変えるために志を持って行動するためのMBAコースなのだと気付きました。私もしっかりとイノベーターシップを養い、過酷な状況にある世界中の子供たちを支援できるリーダーになりたいと思います。

私のオススメ科目

トライセクターリーダー論

政府、企業、NPOというセクターの枠を超えて発揮すべきリーダーシップについて、社会システムなどを含めた多様な角度から学びます。最終講義ではトライセクターリーダーとしての実践計画をプレゼンする予定です。

非営利法人のファイナンス

非営利法人の資金調達手法について学ぶことができる科目。毎回、ゲスト講師から実体験に基づいた話をお聞きすることができ、自分が所属する組織にすぐにも活かしたいと意気込む受講生たちの議論にも熱が入ります。

実践事業創造

アーキテクチャ概論、紐帯理論など、学際的な領域をケースメソッドで学びます。教授はビジネスの第一線で活躍する方ですので内容は実践的。フィールドワークなどを通して、理論と実践を深めていくことができます。

お金のやりくり法

特待生制度(授業料半額)と「専門実践教育訓練給付制度」により授業料の一部が支給(私の場合は2年間で80万円)されますので、大きな負担にはなっていません。その手続きをするため、初めてハローワークに行きました。

ある一日のスケジュール

7:00起床。仕事と学業を両立させている分、家事にしわ寄せがいくのですが(笑)、朝食の支度はしっかりしています。そのかわり、授業がある日の夕食は主人が自分で……。協力的な主人には本当に感謝!
8:30~出社。電車通勤ですが乗車時間は15分ほど。しかも混雑する時間帯なので往復とも本を読む余裕はありません。
9:30~仕事。子どもたちのための国際援助団体(NGO)の海外事業部に勤務。海外の各地でプロジェクトを運営する方たちのサポートをするのが私の役目です。
18:00~退社。会社から大学院まで約25分かかるため、当初は小走りでの移動でしたが、慣れるにつれて効率的な移動手段を編み出し、今は、どの車両に乗り、どこで飲み物を買えばよいか、すべて頭に入っています(笑)。
18:30~授業。現在は平日夜間の授業を週3日受講。最初から飛ばすより、少し慣れてから科目数を増やした方が良いというアドバイスに従い、無理のないペースで履修しています。
21:40~食事会。授業の後は教授、クラスメイトたちとの食事会へ。週に一度、1時間ほどの集まりですが、講義に関する話題で大いに盛り上がります。
23:30~帰宅。洗い物など、簡単な家事を済ませた後、その日の授業内容について主人に話すのが日課。熱心に聞いてくれるので、話しがいがあります。
24:30就寝。寝不足が続くと仕事の効率が極端に落ちる体質なので、十分な睡眠時間を確保するため夜は早目に床に就きます。
問合せ先03-5769-4170 (品川サテライト)ホームページはこちら