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在校生・修了生インタビュー
玉川大学
教育学部
教育学科 通信教育課程

  • 教育
  • 東京都
  • 通信制
新しい可能性を見つけるため
司書や学芸員の資格を取得して、いつまでも「本」に関わる仕事がしたいと思いました

武田 美菜子さん(44歳)

大学卒業後、出版社に勤務。結婚を機に退職し、家事、育児に専念するも、2013年、同学に入学し、司書・学芸員の資格を取得。町田市立金森図書館を経て、現在は町田市立さるびあ図書館勤務。

玉川大学に入学した動機は?

図書館関連施設「町田市民文学館ことばらんど」でのアルバイトを通して、司書や学芸員の高い専門性や企画力に感動して、ここでずっと働きたいと思うようになりました。その気持ちを同僚に話したところ資格取得を勧められ、図書館や博物館の仕事に対する理解を深めたいという思いから、家事・育児と両立できる通信制大学で学ぶことを決意。玉川大学を選んだのは司書、学芸員の両コースがあり図書館や博物館などの施設が整っていること、そしてスクーリングに通いやすい立地に惹かれたからです。

玉川大学で学んで良かったことは?

レポート作成のため、資料を読み込み、根拠に基づいた文章を組み立てるという過程を通して、書く力と論理思考が鍛えられたと感じています。幸いにも資格取得直後に図書館の採用試験に受かり、実務に携わることになりましたが、玉川大学で学んだことが、あらゆる場面で生かされています。また、スクーリングで出会った先生方や同じ志を持った仲間たちとの繋がりは一生の財産。今後も仕事を通して多様な知識や視点を養い、いつかは自分の出発点である「町田市民文学館」で働きたいと考えています。

私のオススメ科目

生涯学習概論

生涯学習の理念や図書館などの文化施設が果たすべき役割を考察する科目。司書、学芸員、小学校教諭、中学校教諭の各コースの学生が一緒にグループ学習をするスクーリングは、多様な考え方に接する貴重な機会でした。

図書館制度・経営論

図書館の組織や運営などに対する理解を深める科目。授業の一環で自分が利用する図書館の歴史や現状を調べてレポートにまとめたのですが、図書館の採用試験に合格したのは、その時の学びがあったからだと思います。

児童サービス論

図書館では必須のイベントである「お話し会」を実施するための実践的な知識や技術を学ぶことができたスクーリング科目。各自がお薦めの絵本を持ち寄って読み合う読書会などもあり、楽しく学ぶことができました。

お金のやりくり法

貯えとアルバイト収入があったので特別な苦労はありませんでした。最短1年で資格取得を目指せますが、私にはハイペースすぎると感じたので費用面はあまり気にせず、司書、学芸員の両資格の取得に3年掛けました。

ある一日のスケジュール

7:00~10:00入学時は二人の子どもが小学校と幼稚園に通っていたので、朝は子どものお弁当作りから始まります。その後、朝食を食べさせて下の子どもを幼稚園に送り届けます。
10:00~12:00帰宅後、掃除を済ませて学習開始。アルバイト(週3日)がある日は、子どもを幼稚園に送った足で仕事に行き、終業後、迎えに行っていました。
12:00~13:00昼食&休憩。友人からランチを誘われることもありましたが、極力、外出を控えていました。少しでも勉強を進めたかったということもありますが、純粋に学ぶことが楽しかったからです。
13:00~14:00学習。家事や子どもの世話などがあり、まとまった学習時間を確保することは難しいので、その分、空き時間を利用して毎日コツコツ勉強するようにしました。
14:00~21:00幼稚園へのお迎え、買い物、夕食の支度、後片づけなど、主婦、母親の仕事が続きます。なお、スクーリング(土日中心)に参加する際は夫や母親に子どもの世話を頼みました。
21:00~24:00子どもの就寝後に学習。参考書籍を読んだり、レポートをまとめたり、試験対策をしたり、やることはいっぱいありましたが、あまり無理をせず、24:00までには就寝するようにしていました。
問合せ先042-739-8882(入試広報部入試広報課(通信教育担当))ホームページはこちら
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