高齢社会における地域活性化コーディネーター養成プログラム杏林大学 履修証明プログラム通学制
杏林大学 高齢社会における地域活性化コーディネーター養成プログラム学べる内容
- 対象とする職業の種類
- 地域で活動しているNPO関係者、地域住民支援組織、自治体職員など
- 講座の目的・概要
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- 身につけられる知識、技術、技能
- ・地域振興
・コミュニティ論の基礎知識
・地域内でのコーディネーション活動に必要な技術
・ファシリテーション技術
・グループワーク技術
・健康寿命延伸への支援をおこなうための知識
・技術(高齢者の健康に対する問題や、健康・体力向上支援策など) - 得られる能力
- ・地域活動実施に必要な調査技術、計画づくり、グループワーク、評価能力(PDCAサイクル実践能力)
・地域での対人理解能力
・高齢者にも対応しうる体力測定・評価に対する基礎能力の習得。その結果に対する支援策実施能力の習得
杏林大学 高齢社会における地域活性化コーディネーター養成プログラム社会人が受講しやすい工夫
①夜間開講、長期休暇期間中の集中講義
②連携する市の在住・在勤者は履修料免除
③ITを活用した個別の柔軟な対応
杏林大学 高齢社会における地域活性化コーディネーター養成プログラム教育課程
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杏林大学 高齢社会における地域活性化コーディネーター養成プログラム募集要項
修了時に付与される学位・資格等 | 履修証明書 |
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総授業時間数 | 135時間 ※必修科目と選択科目5科目以上を選択履修し、合せて6科目以上を履修 |
受講料 | ・登録料45,000円(1年間)・履修料100,000円(三鷹市、八王子市、羽村市のいずれかに在住または在勤の場合は無料) |
履修資格 | 高等学校を卒業した者又はこれと同等以上の学力を有する社会人 |
杏林大学 高齢社会における地域活性化コーディネーター養成プログラム所在地
東京都三鷹市下連雀5-4-1
杏林大学 高齢社会における地域活性化コーディネーター養成プログラムホームページ
http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/society/area2/cordinator/
最終更新日:2022年3月31日