臨床医学の献体利用を推進する専門人材養成プログラム千葉大学 履修証明プログラム通学制
千葉大学 臨床医学の献体利用を推進する専門人材養成プログラム学べる内容
- 対象とする職業の種類
- 医療機器開発に携わる企業の研究者、他大学の医工学研究者。上記研究者らを受け入れる立場となる医学・歯学部の解剖学教室教職員。医療機器を扱う手術室勤務の臨床工学技士(ME)など。
- 講座の目的・概要
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- 身につけられる知識、技術、技能
- 献体を使用した手術手技研修や研究開発の実施に必須である成人教育の手法、関連法規、感染防御、COI・知財マネジメントの知識が得られます。
- 得られる能力
- 臨床医学の献体使用に関して、医工連携・産学連携のリエゾンの核となり、後進を指導できる人材を養成します。具体的には、臨床医学の献体使用のプラットフォームを支えることのできる工学系人材・企業人材、または、CSTの実施を適切なマネジメントによってサポートできる企業等の人材を養成します。
千葉大学 臨床医学の献体利用を推進する専門人材養成プログラム社会人が受講しやすい工夫
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千葉大学 臨床医学の献体利用を推進する専門人材養成プログラム教育課程
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千葉大学 臨床医学の献体利用を推進する専門人材養成プログラム募集要項
修了時に付与される学位・資格等 | 履修証明書 |
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総授業時間数 | 60時間 |
受講料 | 受講料 74,000円 |
履修資格 | 大学を卒業した者又は大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、志望理由が本プログラムの目的、養成する人物像に合致する者(千葉大学大学院規則第9条に準ずる)。 |
千葉大学 臨床医学の献体利用を推進する専門人材養成プログラム所在地
千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
千葉大学 臨床医学の献体利用を推進する専門人材養成プログラムホームページ
https://www.m.chiba-u.jp/edu/kentai/
最終更新日:2022年3月31日